■1学年 赤ちゃんふれあい体験■
10月11日(金曜日)の3セッション目に1年1組・2組、10月18日(金曜日)の3セッション目に1年3組・4組が、コズモプロジェクトの時間「いのちを考える学習」で、赤ちゃんふれあい体験を行いました。

「いのちを考える学習」は、札幌市で設定している「こどものいのちの大切さを見つめ直す月間」の中で、専門家の講話、体験活動などを通して生命の大切さや生き方について考える時間として設定されているものです。

生徒たちは、1セッションの中で、妊婦体験や赤ちゃん人形抱っこ体験、赤ちゃん交流体験を行い、とても楽しそうに過ごしていました。4ヶ月~1歳半くらいの赤ちゃんを抱っこしたり、一緒に遊んだりと、生徒たちも童心に戻り、一緒に楽しんでいる姿がとても印象的です。赤ちゃんの神秘さ、可愛さに涙を流す生徒もいたほどに、盛り上がり、そして生徒自ら命について考えるとても素敵な時間となりました。