2025 高等部 山の手日記(理科室編)Part2
化学発光の消光ー無極性溶媒ー(R7.11.14)
化学発光で光の三原色をつくり出し、それぞれに3種の無極性溶媒を加えて、消光するかどうか調べました。

化学発光による光の三原色(R7.11.13)
化学発光で光の三原色をつくり出してみました。

中和滴定(R7.11.12)
塩酸を水酸化ナトリウムで中和滴定するために、ホールピペットで塩酸を正確に10mLとりました。

化学発光の消光現象(R7.11.10)
化学発光による光の三原色の順番や組み合わせを変えて、横から重ねて観察してみました。また、水やエタノールを加えると発光が消えることも分かりました。

ハンドスクリーン-山の手と三角山の交流-(R7.11.6)
山の手支援の生徒と三角山分校の生徒が理科の時間に相互交流しました。
三角山の先生が用意してくれたハンドスクリーンを用いて、大きな映像を鑑賞し、揺れるスクリーンに包まれ、最後は、自作のポイで映し出された魚を捕まえました。

光の三原色(R7.11.4)
光の三原色を手で塞ぐと、きれいな空色、黄色、赤紫の影ができました。

ポイ作り(R7.11.4)
プロジェクターで投影した水の中の生き物を捕まえるために、アルミの針金にお花紙を貼り付けて「ポイ」を作りました。

ガチャガチャで遺伝の実験(R7.11.4)
ガチャガチャに遺伝子に見立てた赤と青の容器(赤>青)を50個入れて、2個ずつ出して組み合わせを記録して、再び戻すという操作を25回やって、本当に赤:青=3:1になるかどうか調べてみました。

骨格標本のニス塗り(R7.10.31)
紙粘土の仕上げに使う水性のニスを塗ってみました。

光の三原色(R7.10.31)
色付きの発光ダイオードや色付きセロハンを貼り付けた白色発光ダイオードで三原色の光をつくり、その光をそれぞれ手で遮ってみました。

回折格子を使った簡易分光器(R7.10.31)
回折格子を使った簡易分光器を厚紙で工作しました。

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