「タンポポの見分け方」(R7.5.13)

  駐車場の植え込みで見つけた少し大きめのタンポポ(左)と近くの公園で採取したタンポポ(右)の外片を比較してみました。また、顕微鏡で拡大して合弁花の花びらの数を数えてみました。

 

「タンポポの花の作り」(R7.5.13)

 タンポポを採取して、花を分解して、その作りを観察しました。

 

「たんぽぽの花の観察」(R7.5.12)

 たんぽぽの花の数の数え上げは諦めて、花の構造を観察することにしました。

 

「たんぽぽ採取」(R7.5.12)

 今日は、外に出てたんぽぽの採取をしました。破断した根の断面からは白いラテックスが流れ落ちていました。

 

「桑の葉」(R7.5.12)

 これまで人工飼料で育てていたカイコに桑の葉や桑の葉に似た葉を与えてみました。

 

「紫や緑のガラス」(R7.5.9,12)

 酸化マンガン()を使った紫のガラスや硫酸銅()を使った緑のガラスを作りました。

 

「サクラと千尋」(R7.5.8)

 今日は、「サクラ」チームと「千と千尋」チームに分かれて観察を行いました。

 

「薄層クロマトグラフィー」(R7.5.8)

 昨日は、緑茶をペーパークロマトグタフィーで分析しましたが、今日は、薄層クロマトグラフィーを用いてみました。

 

「煎茶に含まれる色素」(R7.5.7)

 煎茶に含まれる色素をペーパークロマトグラフィーで調べてみました。

 

ペーパークロマトグラフィー」(R7.5.7)

 煎茶と番茶をメタノールとアセトンで抽出して、ヘキサン、ペーパークロマトグラフィーで成分の違いを調べました。

 

「カイコの成長」(R7.5.7)

 カイコは、この4連休で餌をたくさん食べて、2cmほどに成長していました。

 

「緑のガラス」(R7.5.2)

 これまでガラスの原料に塩化コバルト()を加えていましたが、今日は硫酸銅()を加えることにしました。

 

「カイコ」(R7.5.2)

  カイコもだいぶ大きくなったので、今日は、引っ越し。明日から連休に入るので餌は多めにしました。

 

「桜」(R7.5.1)

 ソメイヨシノとエゾヤマザクラの花を分解して、顕微鏡で観察しました。

 

「桜」(R7.5.1)

 校舎に隣接する公園で桜を観察し、地面に落ちた花を集めて、双眼顕微鏡で観察しました。

 

 

「桜」(R7.4.30)

 校舎の窓から見える桜の木にきれいな花が咲いていたので、外に出て、風に飛ばされた桜の花を集めて観察しました。

 

 

鉄錯体(R7.4.28,30)

 使い捨てカイロからスタートして、シュウ酸の鉄錯体を合成して、再結晶を繰り返して、やっとエメラルドグリーンのきれいな結晶にたどりつきました。

 

「カイコ」(R7.4.25,28,30)

 次々と誕生するカイコの赤ちゃん、毎日、餌を食べ続けて、どんどん大きくなっています。(上段4/25、中段4/28、下段4/30)

 

「ガラス」(R7.4.25,28,30)

 どろどろに溶けたガラスをそのまま放冷すると途中で割れしまうけれど、マッフルをかぶせて余熱でゆっくりと放冷すると割れずに大きなかたまりができた。

 

「カイコの卵と1齢虫の観察」(R7.4.24)

 カイコの発生途中の卵や、孵化直後と数日経った幼虫を観察しました。

 

「成長の速いカイコ」(R7.4.24)

 一昨日、やっと観察できた小さなカイコの赤ちゃんが、今日にはこんなに大きなっていました。

 

「口の中の細胞の観察」(R7.4.24)

 綿棒を使って口の中の細胞を枚のスライドガラスにとって、酢酸オルセインとメチレンブルーで染色して顕微鏡で観察しました。

 

 

「鉄錯体の再結晶」(R7.4.24)

 緑色の鉄錯体の結晶に交じって白色のシュウ酸塩が析出していたので、白い結晶をピンセットで取り除いてから、再結晶で精製することにしました。


「鉄錯体の溶液の濃縮」(R7.4.23)

 使い捨てカイロから作ったシュウ酸の鉄錯体の溶液を一昼夜静置しても結晶が析出しなかったので、今日は、その溶液を3倍になるまで電熱器で加熱濃縮することにしました。

 

「カイコの飼育」(R7.4.23)

 新しく生まれた赤ちゃんカイコを綿棒でそっとすくって新鮮な餌の入った容器に移しました。

 

「カイコの引っ越し」(R7.4.23)

 生まれたてのカイコをルーペで観察し、竹串とキムワイプで作った引っ越し道具を使って、新しい容器に移動させました。

 

「つくしの胞子」(R7.4.22)

 つくしの胞子を顕微鏡で観察してみました。

 

「カイコの卵と幼虫の観察」(R7.4.22)

 カイコの幼虫を新しい餌にそっと移動させ、カイコの卵と幼虫を双眼実体顕微鏡で観察しました。また、卵が産み付けられた繭の中から蛹の抜け殻を取り出してみました。

 

「生まれたばかりのカイコの幼虫の観察」(R7.4.22)

 人工飼料を食べるカイコの小さな幼虫を観察しました。

 

「葉の細胞の観察」(R7.4.22)

 花の名前を調べて、その細胞を顕微鏡で観察しました。

 

「アメンボ」(R7.4.21)

 細い銅線を使ってアメンボを作り、水に浮かべてみました。最後に、洗剤を1滴たらすと、沈んでしまいました。

 

「シュウ酸の鉄錯体」(R7.4.21)

 シュウ酸溶液に炭酸カリウムの粉末を加えた溶液に、水酸化鉄()の沈殿を加えて加熱しました。茶褐色の沈殿が溶けて綺麗な緑色の溶液が得られました。

 

「ガラス」(R7.4.21)

 前回は、塩化コバルト()の量が多すぎたようだったので、今回は、磁性のるつぼを使い、塩化コバルト()の量も少し減らしてガラスを作ってみました。

 

「ガラス」(R7.4.17)

 鉛ガラスを作ってみました。塩化コバルト()を少し加え過ぎました。

 

「千と千尋の神隠し」(R7.4.17)

 ホワイトボードマーカーを使ってマグネットシートやクリヤファイルに絵や文字を描いて水に沈めてみました。

 

「花の細胞の観察」(R7.4.17)

 色々な花の葉や花びらを顕微鏡で観察しました。

 

「花の細胞の観察」(R7.4.17)

 色々な花の花びらを顕微鏡で観察しました。

 

 

「カイコ誕生」(R7.4.15~16)

 昨年度から理科室で保管していたカイコの卵が入った容器を開けてみたところ、カイコの赤ちゃんの誕生が始まっていました。シャーレに移して虫眼鏡で観察しました。

 

 

「カイロ」(R7.4.15~16)

 使用済みのカイロの袋を切って、中身を塩酸に溶かして、過酸化水素で完全に酸化させてから、ろ過すると濃い黄色の溶液が得られました。

 使用済みのカイロの袋を切って、中身を塩酸に溶かして、過酸化水素で完全に酸化させてから、ろ過すると濃い黄色の溶液が得られました。

 

「細胞の観察」(R7.4.15)

 口腔内の細胞や入学式に飾った花を顕微鏡で観察しました。

 

「理科室の生き物を探そう」(R7.4.10

 廊下に掲示した生き物の写真を手掛かりに、理科室の中から探し出すことにしました。

 

「熱収縮性チューブ」(R7.4.10

 体育館ステージに看板を吊り下げるワイヤーの先端が尖っていたので熱収縮性チューブを用いて、被覆することにしました。

 

「爆発限界」(R7.4.9

 アルコールの爆発限界の実験をしました。

 

「硫黄の同素体」(R7.4.9

 化学基礎の最初の授業は、硫黄の燃焼の様子を観察し、「硫黄の同素体」の実験を行いました。

 

「水槽の地底生物」(R7.4.9

 生物基礎の最初の授業は、金魚やメダカを飼っている水槽の底をスポイトで吸い取って、顕微鏡で観察しました。

 

「祝入学-理科室掲示-」(R7.4.8 

 理科室の生き物たちが新入生を大歓迎しています。