2025 高等部 山の手日記(理科室編)
「つくしの胞子」(R7.4.22)
つくしの胞子を顕微鏡で観察してみました。
「カイコの卵と幼虫の観察」(R7.4.22)
カイコの幼虫を新しい餌にそっと移動させ、カイコの卵と幼虫を双眼実体顕微鏡で観察しました。また、卵が産み付けられた繭の中から蛹の抜け殻を取り出してみました。
「生まれたばかりのカイコの幼虫の観察」(R7.4.22)
人工飼料を食べるカイコの小さな幼虫を観察しました。
「葉の細胞の観察」(R7.4.22)
花の名前を調べて、その細胞を顕微鏡で観察しました。
「アメンボ」(R7.4.21)
細い銅線を使ってアメンボを作り、水に浮かべてみました。最後に、洗剤を1滴たらすと、沈んでしまいました。
「シュウ酸の鉄錯体」(R7.4.21)
シュウ酸溶液に炭酸カリウムの粉末を加えた溶液に、水酸化鉄(Ⅲ)の沈殿を加えて加熱しました。茶褐色の沈殿が溶けて綺麗な緑色の溶液が得られました。
「ガラス」(R7.4.21)
前回は、塩化コバルト(Ⅱ)の量が多すぎたようだったので、今回は、磁性のるつぼを使い、塩化コバルト(Ⅱ)の量も少し減らしてガラスを作ってみました。
「ガラス」(R7.4.17)
鉛ガラスを作ってみました。塩化コバルト(Ⅱ)を少し加え過ぎました。
「千と千尋の神隠し」(R7.4.17)
ホワイトボードマーカーを使ってマグネットシートやクリヤファイルに絵や文字を描いて水に沈めてみました。
「花の細胞の観察」(R7.4.17)
色々な花の葉や花びらを顕微鏡で観察しました。
「花の細胞の観察」(R7.4.17)
色々な花の花びらを顕微鏡で観察しました。
「カイコ誕生」(R7.4.15~16)
昨年度から理科室で保管していたカイコの卵が入った容器を開けてみたところ、カイコの赤ちゃんの誕生が始まっていました。シャーレに移して虫眼鏡で観察しました。
「カイロ」(R7.4.15~16)
使用済みのカイロの袋を切って、中身を塩酸に溶かして、過酸化水素で完全に酸化させてから、ろ過すると濃い黄色の溶液が得られました。
使用済みのカイロの袋を切って、中身を塩酸に溶かして、過酸化水素で完全に酸化させてから、ろ過すると濃い黄色の溶液が得られました。
「細胞の観察」(R7.4.15)
口腔内の細胞や入学式に飾った花を顕微鏡で観察しました。
「理科室の生き物を探そう」(R7.4.10)
廊下に掲示した生き物の写真を手掛かりに、理科室の中から探し出すことにしました。
「熱収縮性チューブ」(R7.4.10)
体育館ステージに看板を吊り下げるワイヤーの先端が尖っていたので熱収縮性チューブを用いて、被覆することにしました。
「爆発限界」(R7.4.9)
アルコールの爆発限界の実験をしました。
「硫黄の同素体」(R7.4.9)
化学基礎の最初の授業は、硫黄の燃焼の様子を観察し、「硫黄の同素体」の実験を行いました。
「水槽の地底生物」(R7.4.9)
生物基礎の最初の授業は、金魚やメダカを飼っている水槽の底をスポイトで吸い取って、顕微鏡で観察しました。
「祝入学-理科室掲示-」(R7.4.8)
理科室の生き物たちが新入生を大歓迎しています。
