今年度もイオンワンパーセントクラブ主催のティーンエイジアンバサダーに選考され、45年生が参加しています。今年は、日本と中国の交流ということで、東京研修を経て、7月には10人の中国からの留学生を受け入れました。18日は、数学、体育、英語などの授業や放課後活動などに参加し、生徒たちは、翻訳ツールなどを駆使しながら積極的に交流をしていました。家庭科では調理実習に参加し、食文化の違いも楽しむことができました。今度は開成生が10月に中国を訪問することになりますが、参加者は今からみんな楽しみにしています。