サイエンスダイアログを実施しました!

3年次のグローバルコースの生徒が全員履修する「ワールド・スタディズ」の授業において、4月22日にサイエンスダイアログを実施しました。サイエンスダイアログとは、世界各国より日本の大学・研究機関等へ研究のために滞在している外国人研究者を講師として招き、自身の研究や出身国に関する講義を英語で行うプログラムです。今回は北海道大学で環境学について研究しているマレーシア国籍のQi Luan LIMさんに来校していただき、国際的な視野を持ち国境を越えて学ぶことの重要性を教えていただきました!