1月24日、25日に東京都、代々木第一体育館で行われた「JOCジュニアオリンピックカップ大会/ 第36回全日本高等学校チアリーディング選手権大会」に出場してきました。2年生(67期)を中心とした新チームとなり、初めての全国大会で目標は「決勝進出」でした。結果は・・・

 DIVISION① 自由演技競技 決勝進出!最終成績21位!

 9月から部を率いた2年生(67期)は66期から引き継いだMARINESの目指す方向性をさらに深化させました。北日本チアリーディングフェスティバル(以下、北フェス)の後もミーティングを重ね、トレーニングやスタンツ・タンブリングの習得、活動時間以外で自主練、ポジションによっては他校訪問をするなど、個々の力をつけるべく取り組みました。目標や方向性を1つにすること、練習に前向きな気持ちで取り組むことが今回の結果となりました。

 また、DIVISION②にはBチームも出場しました。2年生のリーダーを中心に、1年生も多くいるチームながら、目標に向かって時間がない中で演技を完成させていきました。今回はその集大成として、一人一人が技術を向上させ、全国大会の中で堂々と演技を披露しました。大会中に様々な演技を見て「来年度、自分がやりたいこと」への夢を膨らませたのではないでしょうか。

 今回の大会に向けて、日頃から練習の運営、動画撮影や物品購入など選手のサポートを行い、当日は音楽担当として代々木第一体育館の熱気、そしてプレッシャーの中で冷静に音楽を流してくれた2名のマネージャーもお疲れさまでした。

 1年生(68期)は10月の北海道高校生大会、11月の北フェス、大会練習を通してできることも増えました。同時に、初めての東京遠征の生徒も多く、「学校の部活動として、チアリーディング部の一員として何をすればよいのか」を一人ひとりが考える時間となりました。挨拶・マナー、部活動に対する考え方・行動など、実践できていないこともあり、帰札後の反省会では技術だけではなく、生活面での課題も多く出ました。普段は見ることが出来ない他校の演技、その中で誇りを持って演技をしている先輩を見て「MARINES、旭丘高校を背負った活動」をどう行うのか、考えていることもあると思います。絵馬に書いた「かっこいい先輩」となるべく、技術だけではない内面を成長させてくれることを期待しております。

 3月22日の創部25周年記念公演会、そして6月の北海道大会に向けて頑張って参りますので、応援よろしくお願いします。

●全体写真 ●Aチーム ●Bチーム

 

【Aチーム(決勝進出)三国 悠紗】

 私たちは、1月24日、25日に東京都代々木第一体育館で行われた全日本高等学校選手権大会に出場しました。67期(2年次)になってから初めての全国大会であり、新たな技にも挑戦しながらAチーム全員で演技を作り上げてきました。
 Aチームは67期(2年次)主体のチームで臨みました。大会前日まで気持ちを高め続け、「決勝進出」という目標に向かって良い雰囲気の中で走り続けることができた点が、67期(2年次)の良さだと感じています。また、68期(1年次)は全道大会(北フェス)の時より多くの意見を出してくれたり、たくさんの技を習得したりと、日々の成長を感じられる練習期間となりました。
 1日目の予選では、自分たちの空気を作りながら演技することができたものの、思わぬ失敗が続き、悔しさが残る演技となりました。しかし、これまでの練習の積み重ねから成功した点も多くあり、結果は予選第25位で決勝へ進出することができました。その日のミーティングでは、改善点をメンバー同士で話し合い、決勝の演技に向けて気持ちを切り替えました。
 迎えた決勝では予選以上に緊張しましたが、いつも通りの円陣と声掛け、みんなの笑顔が私を落ち着かせてくれました。昨年8月からずっと披露したいと思っていた技をついに成功させることができ、とても嬉しかったです。演技後にみんなで嬉し涙を流し笑顔で終えることができたこと、最終結果が(シード10校含む)第21位と順位を上げて大会を終えられたこと、本当に貴重な経験となりました。
 大会中は普段見ることのできない他校の演技を間近で見て、「この技を成功させたい」とモチベーションを高める良い機会となりました。6月に行われる北海道大会では、さらに成長した姿をお見せできるよう、これからも日々の練習に励んでいきたいと思います。応援よろしくお願いします。

【演技動画(著作権の関係上、一部音声無し)】