いよいよ本格的に冬を迎え、気温の低下とともにインフルエンザや新型コロナウイルスといった感染症が心配される季節になってきました。山の手支援学校では、体調を意識する週間の取り組みとして、自分の「からだ」と「こころ」の健康について考える活動を行っています。

 生徒たちは、「風邪をひかないようバランスよく食べる」や、「心を落ち着かせたいとき、深呼吸をするようにしています」など、「からだ」と「こころ」の健康について普段気を付けていることや今後、心掛けていきたいことについてカードに記入しました。

 今後もみんなが気持ちよく、健やかに学校生活を送れるよう、自分のできることから取り組んでいきましょう!