デザインアートコース専攻紹介②「彫刻」
みなさんこんにちは。本日は前回に引き続きデザインアートコースの専攻について紹介をします。前回は「絵画」でしたが、第二回目は「彫刻」の生徒に作品を紹介してもらいます。
彫刻専攻2年生

Q:これはどういう作品ですか?
A:これは「石膏像」と言って、粘土で作った原型の上に石膏を塗り型を取って、型の中に石膏液を流し込んで作る彫刻作品です。
Q:どんなところが大変でしたか?
A:粘土原型に型用の石膏液を指ではじいて付けるのですが、原型の形が複雑だと細かいところに石膏が入り込まず型を作るのが難しかったです。石膏液はだんだん固まってくるので、素早く作業しなければいけないのも大変でした。
それと、石膏像の裏側には補強のための繊維を貼るのですが、きちんと貼れていないと石膏像が割れてしまうのも難しかったです。

これは型の石膏を割って、中にある石膏像を取り出す作業をしているところですね。

中から綺麗な石膏像が出てきました。

Q:石膏像を作ってみて、どうでしたか?
A:型に穴が開いてしまうなど上手くいかないことも多かったですが、最終的に自分が作りたい形の石膏像ができて楽しかったです。
今までデッサンをするときに石膏像を見ていましたが、その作り方を知ることができて面白かったし、石膏像の見方が変わりました。
インタビューは以上です。
「彫刻」というと木や石を彫って作るイメージが強いかもしれませんが、色々な方法で立体作品を作っているのですね。作業の工程は大変そうですが、その分作品が出来上がったときの達成感は大きそうです。
ここまでご覧いただきありがとうございます。次回は残り2つの専攻から紹介したいと思います。
前回の「絵画」も興味がありましたら↓のリンクからご覧ください。
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