2025年12月21日(日)に開催した北翔大学芸術学部との高大連携授業ファッションショー「燦々」の特集ページです。全員分の衣装とチームごとのテーマビジュアル、デザイン画を掲載いたします。 

 

チーム名「roots」

言葉の意味としては「根」であるが、その他にも根源や祖先、ひいては自然といった広い意味で使われることもある。自然をテーマとしたような衣装デザインが多い。

花に包まれ、大きなホウキを持った衣装です。ホウキは英語で「broom」で、花が咲く「bloom」とかけているのでしょうか。

フクロウのように羽に包まれたデザインです。羽を1枚ずつ接着した後に絵の具で着色しており、とても手間がかかっています。

表にはイルカ、背中にはラッコを背負ったデザインです。海洋生物のかわいらしさと神秘さが表現されています。

たくさんの花びらを貼り付けて紫陽花の花を表現しています。爽やかな色合いが素敵ですね。

袴のような、巫女のような印象のデザインです。ふんわりしたシルエットが色合いとマッチしていますね。

ステンドグラスのような羽を背負った衣装デザイン。ナナホシテントウムシのポップな可愛さを感じます。

海底のサンゴのように鮮やかな衣装デザインです。複雑な形状を上手く表現していますね。

自分自身を花束に見立てた衣装デザインです。頭に乗せている花も全て布で手作りしているそうです。

鹿の角や肋骨を模した衣装デザインです。色合いやデザインが洗練されており神々しい雰囲気となっています。

鮮やかな色合いの衣装も多く、全員が揃うとカラフルで華やかな印象となるチームでした。

 

 

チーム名「MANA AC NOCTE」

ラテン語で「昼と夜」という意味の言葉。昼や夜といった時間、時間経過による自然現象などを表している衣装デザインが多い。

「雨燦々」というテーマで、雨が光のように降り注いでいる様子を表現しています。

アイロンビーズで作っている衣装です。斑紫陽花のように近くで見ると小さなものの集合でも、遠くから見ると色鮮やかで美しいですね。

着物のようですが、たくさんのフリルが重なっており十二単のような衣装です。フリルを大量に作るのが大変そうでした。

綺麗に飾った足元とは対照的に、ボロボロな衣装や上半身がメッセージ性を感じさせます。

影をテーマにしていますが、細かいフリルや造形が影の暗さではなく明るさを感じさせるデザインですね。

「赫赫」というテーマで、黒を基調とした中に一際輝く赤が印象的なデザインですね。

「憂燦々」をテーマとし、暗く儚い印象ですが、その中にも輝く希望を感じさせるようなデザインです。

「THE UNSUNG」まだ知られていないといったテーマですが、力強い赤が印象的なデザインです。

頭に大きな地球儀を被っています。昼も夜も地球の自転による時間経過でしかないということを表しているのでしょうか。

白や黒を基調としているデザインが多く、シックな印象がかっこいいチームでした。

 

チーム名「Peridot」

ペリドットは「橄欖石」という鉱物の中でも透明度の高い美しい緑色の宝石のこと。夜の照明の下でも昼間と変わらない鮮やかな緑色に輝くことから、ローマでは「夜会のエメラルド」と呼ばれていたこともあり、強く輝く印象のデザインが多い。

鮮やかな黄色い花、フリル、レースを施したマーメイドドレスです。まさに夜の光の中でも輝いていますね。

爽やかなスカイブルーを基調としていますが、所々に破れて縫い合わせたような相反するイメージのデザインです。

白く透明感のある生地とフリルがマッチしていて、とても綺麗でかわいい印象のデザインです。

燦々とSUNSUNをかけており、まさに太陽を表現したような鮮やかなオレンジが印象的なデザインです。

布の柄は和柄ですがシルエットがかわいらしい、和ドレスといった印象の衣装ですね。

赤に金色が映えている美しいデザインです。袖のふくらんだシルエットも綺麗ですね。

かわいらしいアイドルのようなデザインの衣装です。デニムを合わせておりカジュアルな印象も良いですね。

赤、オレンジ、黄色、青とそれぞれに色味が違いますが、不思議と統一感のあるチームでした。

 

チーム名「LUMINOUS」

光を放つ、明るく輝くといった意味のある言葉。物自体が光を放つことも、反射によって光輝くことも両方を表現する言葉である。それぞれが解釈する輝きを表現したデザインとなっている。

「融」をテーマとしており、個体が溶け出すようなデザインが印象的。スカート部分は和紙を何重にも貼り合わせて大変そうでした。

「My passion」をテーマとしており、まさに情熱的だけどかわいいデザインです。耳当ては前日の夜に思いついて作ったそうです。

和柄の折り紙のようなイメージのデザインです。実際にリボンなど折り紙で作っている部分もあります。

針金を使ったフレームのようなデザインが洗練された印象です。はんだごてで接着しているので、運ぶときに大変そうでした。

「揺蕩う」をテーマとし、ゆらゆらと漂うよう波を感じさせるデザインです。柄も美しいですね。

ステンドグラスのようなカラフルな輝きが印象的なデザインです。ひらひらとしたシルエットも綺麗です。

それぞれが考える輝きがみんな違っていて、非常に個性豊かなデザインの多いチームでした。

 

チーム名「3:03」 (3時3分)

メインテーマ「燦々」と3をかけていて、夜中の3時3分、夜と朝の境目がわからなくなるようなふわふわとした曖昧さを表現している。白を基調としたふわふわしたデザインが多い。

「FANXXY×2」がテーマ。白くふんわりしたシルエットですが鉄球のような物を持ち、ファンシーさとファンキーさが感じられます。

ふわふわとした白いフリルやリボンに包まれて、お人形のような印象です。フープスカートのシルエットもボリュームがありますね。

白が光の加減によって虹色に輝く生地で、妖精のような不思議な印象となっています。

全身を包む透け感のある衣装が、ひらひらと綺麗なシルエットを作っています。

「星は街じゃ輝かないの」 暗いからこそ光輝く星が美しく見える、アイドルのような衣装が印象的です。

レース生地をメインとした華やかですが儚い印象のデザインです。ベールがウェディングドレスのようでもあります。

白い大きな翼が印象的です。羽を1枚ずつ切って貼って、本当に大変そうでしたが神秘的で美しいですね。

こちらはぬいぐるみのようなフカフカの羽を付けています。ベビー服のようなシルエットと羽で天使のようなイメージです。

全員が個性的ですが白の統一感があり、とても神秘的なチームでした。

 

 

全員分の写真を掲載しているので長くなってしまいましたが、ここまで見ていただきありがとうございます。生徒の皆さまも本当にお疲れさまでした!