まなびまくり社①_060517

本日の推し5Bs【ことばの力】【考える力】【試そうとする力】

 『まなびまくり社』とは「まなびを文化に、そして街に個性を」つくることを目的に高校生・大学生・教員・市民・民間企業・行政が年代もごちゃまぜになって地域探究するプログラムです。さっぽろまなびまくり社実行委員会及び(一社)SAPPORO PLACEMAKING LABOの協賛をいただきながら運営し、今年度で5期目を迎え、本校が主管校を務めております。

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 本日は、Coミドリ(南区旧真駒内緑小学校)を会場に、林 匡宏 様はじめさっぽろまなびまくり社実行委員会の方々が準備していただき、札幌市立高校・中等教育学校生34名に加え、東海大学札幌キャンパス校の大学生が参加し、令和6年度の第1回目が開催されました。

 参加者一人一人が、自己紹介の中で、素敵な『野望?』を発表し、1年間でやってみたいことを発表してくれました。私校長は、自分の高校時代を振り返り「こんなに、自分の意志をしっかりと筋道立てて話すことはできなかったなあ」とただただ反省し、感心しまくりの2時間でした!!

 林様が司会をしながら、ドローイングの技術で、それぞれの野望を瞬時にカテゴライズしてくださり、ライブで野望MAPを共有することができました。また、準備してくださった『さっぽろまなびまくり社実行委員会』の皆様、Coミドリを運営してくださっている『(公)札幌市子ども会育成連合会』の皆様及び『札幌市南区市民部地域振興課』の皆様が温かい雰囲気を作ってくださり、素敵な第1回目になったことに感謝申し上げます。

野望MAP[709KB pngファイル] 

MSP_講演会・フィッシュボウルミーティング_060510

本日の推し5Bs考える力】【想い浮かべる力】

 本校の総合的な探究の時間はMSPといい、「社会の一員として、地域の課題解決に向けたアイディアを共創する」ことを目的に札幌市南区をフィールドに探究活動を行っています。MSP - 札幌藻岩高等学校 (sapporo-c.ed.jp)

 本日は、大正大学地域創生学部地域創生学科の浦崎太郎教授をお招きして、『地域探究のその先~高校生がどう変態するか~』というテーマでご講演を行いました。また、後半はリアル相談会と称して、いま進めているMSPの探究テーマ決めを行う上で、困っていることなどを相談する時間を設けてくださりました。

  本日の目的は以下の4点でした。特に、④探究と教科のつながりについてはとても重要であると感じました。

   ①学問的な観点から,地域探究の必要性についての理解を深める

 地域連携について,教員,生徒,地域の方々で共通理解を図る

 MSPが大学終盤の就活にどうつながるのかについて理解を促す

 探究と教科のつなげることについての理解を促す

 浦崎先生は 2017年4月より大正大学地域構想研究所教授。2020年4月からは地域創生学部地域創生学科 教授として、「自分らしく社会に参加できる若者」を育むために、高校改革を支援し地域創生を志している方です。高校と地域が連携する必要性について、高校教育改革や地方創生と結びつけながら、全国各地を飛び回り、教育委員会・高校・自治体等の施策展開を支援されています。

 藻岩高校のMSPは、今年で7年目になりますが、その創世期からアドバイスを送り続けてくださっています。今後も本校の探究活動を俯瞰的視点からいただいたご助言を生かし、MSPがさらに進化することを願っています。

 

『グローバルシティズンシップ』ラグビーから見る多文化共生について_060507

本日の推し5Bs【考える力】【試そうとする力】

 本校の学校設定教科「自己実現」の科目「自己実現研究」では、Global citizenship(世界市民)としての教養やモノの見方を、様々な題材や活動に楽しく参加しながら学ぶことを目的に『グローバルシティズンシップ』という講座を開設しております。

 本日は、今井翔太先生(まおい学びのさと小学校)をお招きして、タグラグビーの体験を通して、ラグビーから見る多文化共生、グローバルシティズンシップについて学習しました。

 講義の中では、ラグビーの発祥や各ポジションの社会的役割等を知ることができました。さらにはラグビーが社会性の高いスポーツで、「One for all All for one」の本当の意味を理解することができ、今後の協働的な活動に役立てられる内容が豊富でした。

 他のスポーツについて調べ、【考える力】を身に付けられたら素敵ですね。

 

札幌市立高校学校間連携指定事業『まなびまくり社』始動_060426

本日の推し5Bs【試そうとする力】

 本校は札幌市立高校の学校間連携事業のうち『まなびまくり社』というプログラムの主管校を務めています。

 『まなびまくり社』とは「まなびを文化に、そして街に個性を」つくることを目的に高校生・大学生・教員・市民・民間企業・行政が年代もごちゃまぜになって地域探究するプログラムです。さっぽろまなびまくり社実行委員会及び(一社)SAPPORO PLACEMAKING LABOの協賛をいただきながら運営し、今年度で5期目を迎えます。

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 本日は、実施説明会を行い多数の生徒が参加しました。担当教諭からの概要説明のあと、3つのグループに分かれ、昨年度実際に活動した3年生がグループごとに詳細の説明や下級生からの質問に丁寧に答えてくれました。

 他の市立高校・中等教育学校とのつながりはもちろん、多くの熱い思いをもった『おとな』との協働をとおして、多くのことを吸収してほしいと思います。

 MSP『ごちゃまぜ相談会①』_060426

本日の推し5Bs【考える力】【想い浮かべる力】【試そうとする力】

 本校の総合的な探究の時間はMSPといい、「社会の一員として、地域の課題解決に向けたアイディアを共創する」ことを目的に札幌市南区をフィールドに探究活動を行っています。

MSP - 札幌藻岩高等学校 (sapporo-c.ed.jp)

 本日は、5校時目に体育館にて、たくさんのジャンルのおとなをお迎えして、「何を」「誰と」「どうやって」「何のために」「誰のために」「それをやったらどうなる」を深堀して探究テーマを探るための相談会を実施しました。設置ブースは以下のとおりです。

さっぽろ農学校倶楽部 本間様(農業)
フリーアナウンサー  太細様(農業)
(株)Fuji  菅野様・大村様・田口様・久保田様(流通)
(株)ナカジマ薬局 林様・髙橋様(キャリアコンサルタント)
青少年山の家 会田様・佐々木様・松田様・
       柳町様・志村様(自然)
環境プラザ  様(自然)
市民活動サポートセンター   國行様・木下様(街づくり)
南区市民部地域振興課  坂下様・安斉様(防災) 
教員 市澤・長井・千葉・本間・高木・天野・對馬(いろいろ)

 みんな真剣に専門家の話を伺い、「テーマ探しの旅」に取り組んでいました。1年後の探究の成果を期待しています!

MOIWA5Bsカード登場_060419

本日の推し5Bs【ことばの力】【考える力】【想い浮かべる力】

 本校広報委員会で菅原先生と千葉先生が中心となり、MOIWA5Bsカードを作成しました。よく見るとそれぞれのカードは特性やHPが異なり、見てるだけで元気になれます。校長室や廊下に掲示されていますので、ぜひご覧いただき、それぞれのカードにあなた自身のHPや特性を考えてみてください。

 なお、それぞれカードに込めた想いは作者に聞いてみてくださいね。

HP200やり抜く力、

HP140考える力、

HP120思い浮かべる力、

HP110ことばの力、

HP80試そうとする力

  

学び方概論_060411-12

本日の推し5Bs【考える力】【試そうとする力】【やり抜く力】

 4/11、/12に1年次生を対象に「学び方概論」を実施しました。初めにキックオフの講義として株式会社コエルワCOO 嶋本勇介様、株式会社株式会社すみか代表取締役 月館海斗様から最新の学び方や藻岩高校の学びの広さについてお話がありました。続いて各教科からその教科の学びの魅力や「なぜ学ばなければならないのか」について講義がありました。さらには学校生活部からは生活のルールやカウンセリングの利用方法等について説明があり、教務からは「学びをdesignする方法」、進路からは「自分のミライをdesignする方法」について講義がありました。最後には、振り返りが行われ、「藻岩高校での学び」の基礎を再確認するとともに、生徒各自がこれからどのように学んでいくべきかを考える時間となりました。

 以上の取組をみて、私はもう一度高校に入学できるのなら藻岩高校に入学して、藻岩高校の学びを体験したいと感じる時間でした。3年間240人が240通りの学びを考え、試し、やり抜いてほしいと思います。

 以下に、振り返りを集約しましたので、ご覧ください。それぞれが、学びについて深く考えてくれたことがうれしいです。これから3年間『自らの学び』を大切にしてほしいと思います。

学び方概論振り返り【1日目】.pdf 

学び方概論振り返り【2日目】.pdf 

 

スマートフォン適切利用講演会_060410

本日の推し5Bs【ことばの力】考える力】【想い浮かべる力】

 本日はReuse and ICT Consulting 'NAGANO-R'代表 長野修二様をお迎えして、「スマートフォン適切利用講演会」を実施しました。スマートフォンは使い方によっては、犯罪に巻き込まれる危険性があること、適切に利用すれば生活を豊かにしてくれるツールであることをわかりやすい口調で教えてくださりました。

 是非、スマホを使う際は、ことばを大切にし、相手にどのように伝わるかを常に考えながら利用してほしいと思います。

 

交通安全教室_060409

本日の推し5Bs【考える力】【想い浮かべる力】

 本日は、北海道札幌方面南警察署交通大1課から係長 後藤様と平山様をお迎えして交通安全教室を開きました。昨年度努力義務化された『ヘルメット着用』について奨励するとのお話や『自分が交通ルールを守っていても事故にあうかもしれない』を常に考えながら運転すべきとのアドバイスをいただき大変有意義な時間となりました。

 是非生徒の皆さんは【考える力】【想い浮かべる力】を働かせながら安全運転を常に心がけてください。

 

部局紹介_060409

本日の推し5Bs【試そうとする力】

 本日は、2,3年次の各部局の代表生徒から、部局の紹介や生徒会行事の紹介がありました。昨日入学したばかりの新入生は真剣なまなざしで先輩たちの紹介を見つめていました。実演あり、演技あり、スライドありの趣向を凝らした紹介に、あっという間の2時間でした。

 生徒会執行部や放送局が時間をかけて準備をしてくれました。ありがとうございます。 

  

入学式_060408

本日の推し5Bs【ことばの力】【考える力】【想い浮かべる力】【試そうとする力】【やり抜く力】

 本日は、御来賓として、PTA会長 彦坂尚之様、学校評議員 岡本光洋様、同窓会副会長 小林稔昌様及び多数の保護者の皆様を迎え、新入生240名を本校の新たな仲間として迎えることができ大変うれしかったです。決意を新たにする入学生一人一人の表情を見ていたら、私も身が引き締まる思いでした。以下に式辞を示します。まずは、新入生の3年間の飛躍を祈ります!!最後に彦坂PTA会長のお言葉を引用して『Good Luck』

(式辞)

 積雪が多く、寒さも厳しかったこの冬にも終わりを告げ、ここ藻岩山のふもとにも、ようやく春の息吹が感じられるようになりました今日の佳き日に、御来賓としてPTA会長 彦坂尚之様、学校評議員 岡本光洋様、同窓会長 小林稔昌様はじめ、保護者の皆様のご臨席を賜り、本校第52回入学式を挙行できますことに、職員一同、衷心より厚く御礼申し上げます。
 只今、入学を許可しました240名の新入生の皆さん、入学おめでとう。ようこそ藻岩高校へ。
 このように若さにあふれ、可能性に満ちた皆さんを迎えることができたことを、本校として大変うれしく思います。また、本日までお子様を大切に育ててこられました保護者の皆様に、心からお祝い申し上げます。
 さて、新入生の皆さんは、今日から3年間の高校生活が始まります。皆さんの胸中は、少しの不安がありながらも、高校生活への期待に満ちあふれていることと思います。皆さんが、藻岩高校での3年間を過ごすにあたって、本校職員を代表してお話をさせていただきたいと思います。
 後ほど本校合唱部が紹介します校歌は、詩人でもあった初代校長の瀬戸哲郎氏が作詞しました。この一番から三番すべてに本校の建学の精神が見事に謳いこまれています。それは「われら たけたかく こころさかんに」という一節です。
 たけとは、自分の身の丈をさし、理想や夢を高く掲げ、その実現のために情熱をもって努力することで、その丈を越え、大きく成長してほしいという強い思いが込められていると思います。
 本校ではスクール・ポリシーの内、学校教育目標を達成し、卒業時に生徒の皆さんに身に付けて欲しい資質・能力、所謂グラデュエーション・ポリシーに五つの力を掲げています。
 一つ目は、知識を深め、適切な言葉を使って、分かりやすく伝えられるようになってほしいという思いから「ことばの力」、
 二つ目は、好奇心と勇気をもち、初めの一歩を踏み出す力である「試そうとする力」、
 三つめは、自らの想い、他の想いを大切にしながら多様な視点から、課題を発見する力「想いうかべる力」、
 四つ目は、情報の分析や適切な判断をもとに、根拠を示しながら、筋の通った考えを導くことができる力「考える力」、
 最後に五つ目は、結果を次の行動に生かし、前向きな姿勢で挑戦し続ける力「やり抜く力」で、藻岩5Bsと呼んでいます。
 これらを生徒のみならず、我々職員にも身に付けてほしいという強い思いが、校歌の歌詞にある「われら たけたかく こころさかんに」に集約されているのだと思います。
 みなさんがこれから自ら作り出す高校というステージの先には、多くのステージが待っております。自分自身で人生の目標を定め、それを実現するために、この高校というステージで何をすべきかを常に探究し続けてほしいと思います。
 人は人と関わる中で自分自身のことを理解でき、自分を活かす道が見えてきます。その道を切り拓くために、他の意見を尊重する利他の精神を大切にしてほしいと思います。ここにいる藻岩高校52期生はもちろん、明日から一緒に過ごす先輩たちは、かけがえのない仲間です。互いに協力し、互いを高めあって欲しいと願っています。
 私ども職員もあらゆる場面で最大限の支援を行う覚悟でいます。保護者の皆様におかれましては、ご家庭と連携を密にして、学校づくりを推進して参りますので、本校の教育活動にご理解・ご支援を賜りますようお願い申し上げます。
 結びになりますが、本日入学いたしました「藻岩高校52期生」の皆さんが、充実した3年間の高校生活をすごし、「たけたかく」の精神の下、成長することを心より願い式辞といたします。
 令和6年4月8日 市立札幌藻岩高等学校長  野口 浩史
 
【撮影 写真部】
 

始業式_060408

本日の推し5Bs【やり抜く力】

 2、3年次生の皆さんと初めて対面し、元気でさわやかな挨拶で迎えられ、10年ぶりの藻岩高校でのスタートを気持ちよく切ることができました。令和6年度の始まりにあたり、以下の式辞を述べさせていただきました。まずは今年度よろしくお願いいたします。

(式辞)

 おはようございます。新年度を迎えるにあたり、皆さんにお話をさせてもらいます。
 皆さんは「初心忘るべからず」「初志貫徹」などの言葉は聞いたことがあるかと思います。
 誰でも新しい節目を迎えたとき「今年こそは頑張るぞ」とか「今度こそは」と何か目標を掲げ、決意を新たにするものです。しかし、日を重ねるにつれてその決意を忘れて「こんなはずではなかった」と自問自答することがままあります。
 本校がスクール・ポリシーの一つ、グラジュエーション・ポリシーとして掲げる藻岩5Bsの一つには「やり抜く力」があります。結果を次の行動に生かし、前向きな姿勢で挑戦し続けるために掲げております。是非、今目標を定め、一年間やり抜いてください。
 また、藻岩5Bsでは、その他に、
・知識を深め、適切な言葉を使って、分かりやすく伝えることができるようになってほしいという思いから「ことばの力」、
・様々な視点から想いを巡らせ、 課題を発見するための「想い浮かべる力」
・好奇心と勇気をもち、初めの一歩を踏み出すための「試そうとする力」
・情報の分析や適切な判断をもとに、根拠を示しながら、筋の通った考えを導くための「考える力」を掲げています。
 本校では、これらの力を身に付けるために、授業や総合的な探究の時間をはじめ多くの教育活動で、探究することを大切にしています。探究活動では、仲間や外部の方とのつながりが生まれ、自分の中の引出しをたくさん増やすことができます。
 是非、自分の思いを実現するためにも、利他の精神を忘れずに本校での生活を過ごし、たけたかく自分を成長させてほしいと願っています。
 最後に、辛いことがあったり、うれしいことがあったら校長室の扉はできるだけ開けておきますので、遠慮なく校長室に来てください。
 今日は私の思いを皆さんにお伝えして新年度の話といたします。

 

ご挨拶_060405

 皆さん初めまして。今年度啓北商業高校から赴任しました校長の野口浩史と申します。本校では、スクール・ポリシーの一つグラデュエーション・ポリシー(卒業までに身に付けてほしい資質・能力)に以下の5点【MOIWA5Bs】を掲げています。私は、生徒の皆さんがそれぞれの取組において、事前の目標設定と事後の振り返りを比べて「最初はこの力を身に付けようと思ったけど、この力も身に付いたな!」とか「この力を身に付けようと思ったけど、身に付けられなかった!、でも次頑張ろう!」と自分の成長(変容)を実感してほしいと願ってます。

本校のグラデュエーション・ポリシー

Be a logical communicatorことばの力』がある

Be a creative thinker   『考える力』がある

Be an imaginative person想い浮かべる力』がある

Be a risk-taker       『試そうとする力』がある

Be a high-grit person    『やり抜く力』がある

 これからこのコーナーでは、本校が実施する取組のなかで、私が実際に見ることができた取組(全部でなくてごめんなさい)について、特に身に付けてほしい【MOIWA 5Bs】と一緒に紹介していきますので、ぜひご覧ください。