2月1日に札幌啓成高校で、北海道内の高校生が集まり、science challenge competitionを行いました。たくさんの外国の人や他校の人と同じグループになり、午前中は箸を使って橋を作りました。午後は作成した橋を披露し、実際に何キロまで耐えられるかをペットボトルで量り、優勝のグループを決めました。開成の生徒がいるグループが優勝、準優勝していました。開成の学校生活で培われたコミュニケーションスキルがとても生きていて、頼もしく見えた時間でした。