8月23日(金)、札幌市立高等学校8校による「市立高校合同ごみ拾いボランティア」が大通公園で行われ、本校からは9名の生徒が参加しました。

本校の9名は主に大通公園9丁目・10丁目エリアを中心に歩きました。

たばこの吸い殻が非常に目立つ中、この日の天候が雨だったこともあったのか、壊れた傘も捨てられていました。

 

 

日頃、一見すると比較的きれいに見える大通公園も、よく見れば小さいごみが多くあることに気づいた生徒たち。

「まちづくり」の一環として、今後も大通公園のみならず、市内の環境美化に目を向けていこうと決意しました。