文芸部では、日々感じた新鮮な感情や己の心象風景、伝えたい意思をさっと鉛筆で紙に写し取るような活動をしています。この自分のテーマや感情をあえて隠しながらも、その一方では明瞭な言葉で伝えることは、「文芸」の奥ゆかしい、そして魅力的なところではないでしょうか。

 文芸部は週一回、毎週水曜日に活動しています。活動内容は、部員同士の話題交流、「五、七、五」のそれぞれのワードを考えてランダムに組み合わせる「短歌ゲーム」、また一枚の小さな紙にテーマに沿って文章を書いて交流するゲームなどをしています。文芸部のイメージとして「部屋で小説を書いている」が挙げられるのですが、小説、短歌・俳句、詩その他作品の執筆活動は校内にある「メディアルーム」のパソコンや自宅など、各自のペースで進めています。

 また、もう一つ大事な活動内容があります。それは、校内のラウンジで配布している「白昼夢」という年四~五回発行の部誌制作です。文芸部誌は私達「作家」としての作品発表の場でもありますが、「編集者」として部誌全体の構成について話し合い、創画部との合同紙面制作や特集企画を考えたり、編集したりするのも大切な活動です。学校祭の一般公開日には夏の部誌を配布していますので、 ぜひ手にとってご覧ください。

 最後に、文芸部は各種大会、コンクール等にも参加、作品を出品しています。これまでも全国コンクールで入賞した先輩や、石狩支部大会を突破し全道大会で入賞した部員もいます。

 これからも応援宜しくお願いいたします。