令和5年度が始まりました。市立札幌北翔支援学校のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

 

本校は平成16年に豊成養護学校中学部と高等部を合わせて、ここ発寒の地に開校しました。今年度で開校20周年を迎えます。平成28年度からは小学部が設置され、小・中・高の3学部体制となっており、今年度は3つの学部に児童生徒22名でスタートしました。

 

本校は自力で移動できない肢体不自由とそれ以外の重度の障がいが重複している児童生徒を対象とし、医療的ケアが必要な子どもたちも多く在籍しています。児童生徒の健やかな成長を促すとともに安全・安心な教育活動を進めるため、教員・事務職員・栄養教諭・調理員のほかに、理学療法士・作業療法士・介護員・看護師等が配置され、協働しながら毎日の教育活動を行っております。

 

今年度は「自分らしく心豊かに暮らす人が育つ学校」を北翔のパーパス・社会的存在意義として掲げ、そのため次の3点に努めようと決意を新たにしているところです。

〇子どもの可能性を最大限に引き出し、生活につなげます。

〇授業・行事で、子どもたちの感動や達成感をもたらします。

〇障がいの重い子どもの最新の指導を学び、効果的な活動を提供します。

 

最後になりましたが、今後も本校の教育活動に対し、皆様のご理解とご支援をいただきますようお願いいたします。

 

    令和5年4月                     第八代校長 山田 浩富