「半導体が拓く日本の未来」

1.日時 2026年3月2日(月・卒業式代休日)

2.場所 TEL デジタル デザイン スクエア(東京エレクトロン)

3.参加 13名

4.目的 スマートフォン、パソコン、テレビ、洗濯機、冷蔵庫、自動車など、電子部品で動くあらゆる製品に必要不可欠な半導体。世界的な半導体不足から獲得競争が起こっており、製造拠点になりうる北海道には大きな注目が集まっている。今回は、半導体製造装置の世界的企業、および、大学の専門家から講義を受け、ワークショップを通して私たちの未来社会を考える。。

5.内容 講座①「半導体業界について」 講師:東京エレクトロン様

     講座②「工業的理論について」 講師:千歳科技大・山田崇史教授

     ワークショップ

 

6.講座の様子(スマホの場合は横向きでご覧ください)

【講座当日】

3/2(月)、東京エレクトロン「TEL デジタル デザイン スクエ」で、講座を実施して頂きました。

社員の方からは、「東京エレクトロンの業務の紹介」「現在の半導体業界について」「北海道のポテンシャル」などを説明して頂きました。

山田教授からは、高校生の数学や情報Ⅰで習う知識が「半導体の回路の理論」につながっていることを講義して頂きました。

講座のスタートです

TELの社員さんによる半導体業界の説明

千歳科技大・山田教授の講義

質問もたくさん出ました

後半のワークショップの課題は、

「2040年半導体技術が発展して○○○になる

もしくは○○○ができるようになる」

 

4チームに別れて考えて発表します。東京エレクトロンの若手社員の方がアドバイザーに入ってくれました。

 

「スマホで調べるのはなし」としました

アイディアを書き出していきます

普通科1年生2名+DS科3年生1名のチーム

今年は合格が決まっている3年生も2名参加しました

発表は1チーム4分です

面白いアイディアがたくさんでました

なるほど、近い将来実現しそうなだな、というアイディアも

TEL社員の方や生徒から質問・コメントをもらいました

審査の結果、最優秀賞に。景品を頂きました!

全員で記念撮影

生徒からお礼の挨拶

普段の授業では聞けない内容、議論することのない内容を、講義やワークショップを通して学んで考えました。

AIなど科学技術が高度に進化し、これからますます重要性が高くなる半導体。今回少しでも触れることができて、貴重な学びになりました。

 

本日は本当にありがとうございました。

 

7.生徒の感想

◆半導体が1秒間に作られる数や半導体業界の売上が自分が想像していたよりもずっと莫大だったり、シリコンウェハーを作る時の緻密さに驚きました。

◆情報で習った論理演算子は何に使うのかと思っていたが、実際にこのように使うのかとうことに驚いた。

◆ワークショップで、〇〇に入る言葉が班ごとにどれも違っていたけど、いつか未来では全て実現してそうな気がした。

◆40分でチームの意見をまとめるのは初めての経験でたくさんの課題を得ることが出来たので良かった

◆先輩のリーダーシップがとてもすごいなと思った。あと、自分が人前で発表する力がないことがわかったのでまずは色々知識をつけてから臨もうと思った。

◆東京エレクトロンに就職したくなりました。