68期・SDS基礎「さっぽろ探究」
■68期のテーマ一覧■
◆1-7組、1-8組の混合班となっています
◆今後、内容が変更になる場合があります
|
○班【班名】 (人数)<研究タイトル> 内容: |
|
1班【しゃもじ】(5人) <札幌のイベントが与える経済効果> 内容: |
|
2班【避暑地】(4人) <札幌は果たして避暑地と言えるのか> 内容: |
|
3班【金メダル予備軍】(5人) <札幌オリンピック開催にむけた市民意識の比較> 内容: |
|
4班【災害対応班】(4人) <避難所データから考える課題と解決策> 内容:私達は札幌の避難所が人口や災害の頻度を考慮した数になっているのか調べました。札幌市が出している避難所ポータルという避難所マップや区ごとの避難所が掲載されているサイトを使ったり、オープンデータを活用して調べました。 |
|
5班【カムバック・SASYAKE】(5人) <豊平川と鮭の関係について> 内容:私たちは、豊平川の鮭をどのようにして増やすかという課題に対し、さけ科学館や札幌市水道局のオープンデータをグラフ化し、豊平川の鮭の遡上量や川の水質が鮭の生息数にどのような関係があるのかを考え、考察する予定です。 |
|
6班【 】(5人) <野球の点数と天気の関係> 内容: |
|
7班【オムライス】(4人) <> 内容: |
|
8班【 】(4人) <未来の札幌> 内容:私たちは働く世代が住みやすいまちを作るために、札幌市の各地区の人口と地下鉄、JRの乗降員数を分析しています。また、その分析結果から都市部と地方部の行き来をしやすくするためどこに駅を新しく配置すれば良いのか研究中です。加えて、SAPICAやKitacaなどの定期券を1枚にすることはできないのか調べています。 |
|
9班【 】(4人) <海外都市と比較し札幌の観光をどうしていくか> 内容: |
|
10班【ハム boys】(4人) <日ハムの選手と球場の変化> 内容: |
|
11班【 】(4人) <雪による交通と環境の関係について> 内容: |
|
12班【Lancer】(3人) <障がい者の健康にむけたパラスポーツ> 内容: |
|
13班【ドーレちゃん】(5人) <コンサドーレ札幌の勝敗と観客数の関係> 内容:私達はコンサドーレ札幌の試合会場と勝敗の関係について、ホームで試合をしたときの方が有利であり勝算が高いという仮説を立て、研究を行いました。研究方法としては、信憑性の高いオープンデータを用いて、勝率を出したり、ホーム、アウェイでの試合結果を各々積み上げ棒グラフに表しました。現在はより確実な研究結果を出すためにホームの時のほうが勝率が高い原因になりうるものを研究中です。 |
|
14班【 】(5人) <雪から生まれるエネルギーについて> 内容: |
|
15班【地球環境守り隊】(3人) <気候変動による暮らしの影響について> 内容:北海道(主に札幌市)の気候変動による暮らしの変化について、「光熱費」「環境」「農作物」の3点に注目して調査しています。現時点で、「環境」では、降水量の変化はあまりないものの、平均気温が年々上昇している。「農作物」は、温暖化による豊作の農作物もあるが、病気や暑さの影響で上手く育たないといった問題が起こっている。「光熱費」は、灯油消費量が多くなっている。ということが分かりました。 |
|
16班【ピグレッツ】(5人) <都市開発と交通量について> 内容:私達は札幌市のオープンデータを用い、交通量と人口のデータから都市開発に向いた土地を探しています。その結果、多くの場合で交通量が多いほど人口も多いということがわかりました。現在、交通量は多いが都市開発されていない場所を探し、そこをどのように開発するか、どのくらいの経済効果がでるかについて研究中です。 |
|
17班【】 (人) |
|
18班【 】(2人) <共交通機関の利用人口から考える都市交通の課題> 内容: |
|
19班【 】(4人) <> 内容: |
|
20班【えだまめ】(3人) <熊の出没数の変化> 内容: |
|
21班【リンダリンダ】(3人) <生き物と気候> 内容: |
