75回全国高等学校PTA連合会大会 2026大分大会参加報告
PTA会員皆さま
開催日程 令和8年8月20日(木)・21日(金)
開催地 大分県大分市、別府市
全体会会場:別府国際コンベンションセンター
分科会会場:第1分科会 別府国際コンベンションセンター(ビーコンプラザ)コンベンションホール
75回全国高等学校PTA連合会大会 2026大分大会に参加しました。1日目の第1分科会は、PTAの役割と未来というテーマで岡田正彦氏による提言でした。PTAの取り巻く社会は、①会員の多忙化、②権利は強いが自分からは動かないフリーライタータイプの増加、③過剰な要求によるカスタマーハラスメント増加があります。その厳しい状況に対応する処方箋は、1)入退会自由である任意団体として明示する。2)やらなければいけないことを減らしやりたいことをする(取捨選択)。3)見直しを行いつつ境界線の明確な線引きをする。4)巻き込むことの戦略・戦術がありました。埼玉県大宮高校とも交流し『今までPTA会員だからという義務で行うのでなく会員のしたい事や出来ること』を一度精査し来年度に繋げていきたいと考えました。

2日目の全大会は、内川聖一氏による「夢が導く諦めない気持ち」の記念講演を参加しました。野球の出会いから野球で何か大きなことがある前触れに壁が生じる。上手くいかない時は、一度フォームをリセットして新たに継続することの積み重ねが諦めない秘訣とありました。成績が出ない時。上手くいかない時は、日本文化は継続力に重きがありますが、今できないことに俯瞰的に分析し自分や仲間で解決するようにしていました。その挫折時の出会いや繋がりを大切にすることで次の挑戦に繋がっていたとも述べられていました。
プロを継続できた秘訣はファンをどのように喜ばせるかの視点でした。勝つことで『勝つ喜びは、輪になって広がっていく』それがプロとしての結果を出すことが本来の恩返しである事を熱くお話されていました。
最後に、今回のサブテーマは【輝く未来を切り開け】でしたが子どもたちにやりたいこと。先生や学校にできることを会員の皆さまと共に今後も活動して参りたいと感じた2日間でした。このような素晴らしい機会に参加することが出来ましたことを深く感謝いたします。

