「~知ることからはじめる~私たちとヒグマのこれから」

 

1.日時 930日(火・秋季休業)

2.場所 円山動物園

3.参加 16名

4.目的 ヒグマは北海道を代表する野生動物であり、日本最大の陸上哺乳類である。北海道のヒグマは駆除政策により一時は生息数が大きく減少したものの、現在では都市部に出没する「アーバン・ベア」が大きな問題となっている。今回は、北海道のヒグマ研究及び政策検討の最前線でご活躍されている北海道立総合研究機構の釣賀様、エゾヒグマ館を有しヒグマについての情報発信も行っている円山動物園の佐竹様・清水様に講師をお願いし、ヒグマについて理解を深め、私たちとヒグマがこれからどのように共存していくべきか考える。

 

  5.講師 北海道立総合研究機構 産業技術環境研究本部 釣賀 一二三 様

  札幌市円山動物園 保全・教育推進課 佐竹 輝洋 様

  札幌市円山動物園 飼育展示・診療担当課 清水 道晃 様

 

6.講座の様子

 

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7.生徒の感想