5期生 卒業生の進路状況
5期生 卒業後の進路状況(就労、日中活動の場)
2024年3月31日現在
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進路支援に関するアンケート結果
Q.協育実習は自分の適性を見極めたり、自分の希望の職種を知ることができたりなど、意味のあるものでしたか?
※無回答…1 |
Q.みなみの杜の協育実習の回数・日数は、自分にとって適切でしたか?
※無回答…1 |
Q.4月から進む路は、だれが決めましたか?
※無回答…1 |
Q.卒後支援は、活用したいですか?
※無回答…1 |
Q.みなみの杜に入学してよかったと思いますか?
※無回答…1 |
はたらく「想結」をつくる進路支援
自分の進路について考える時に「自己選択・自己決定」がどんな場面でも求められます。
目まぐるしく変化していく社会。次々に生まれる新しい仕事。そんな状況の中、たくさんある選択肢から自分で判断し、選択をする生徒たち。
本校の進路支援の重点の1つである生徒の「納得感」を大切にした支援。
みなみの杜では生徒自信が納得できる路へたどり着くために、担任、実習担当、進路支援担当が連携しながらチームで進路支援にあたります。
生徒の可能性を信じ、チャレンジできる機会を用意しながら、適切な評価をすりあわせていきます。
そこから生まれる生徒一人ひとりの「想結」
1年生7回 2年生4回 3年生2回 計13回の協育実習を経てたどり着いた場所。
夢だった進路先 憧れていた進路先 自分が輝ける進路先。
生徒たちが語る「想結」には、人の心を動かす「力」があります。
そして、その「力」は今後の社会を変えていく原動力になることを我々は確信しています。
今年度も自己決定率100%を記録しましたが、数字には表れない生徒たちの魅力にも注目していただけると幸いです。
※「想結」=R5 3年生実践交流会のテーマ
5期生 進路支援担当 明杖 子竜
登録日: 2022年6月10日 /
更新日: 2024年4月1日