理科部 大会報告

 第39回全国高等学校総合文化祭・自然科学部門

研究発表部門[生物部門]で最優秀賞

 

理科部は、7/30~8/1に滋賀県で行われた第39回全国高等学校総合文化祭・自然科学部門(研究発表部門[生物部門])に参加しました。私たちは、昨年度の全道高文連理科研究発表大会で総合賞を受賞した「アリに交替性転向反応はあるのか?」という研究を発表しました。交替性転向反応とは、動物が分岐点を「右→左→右→・・・」と左右交互に曲がっていく反応です。結果は、最優秀賞を受賞することができました。この賞を取ることができたのは、日々指導してくださった顧問の先生方や、支えてくださった保護者、応援してくださった先生方のお陰です。

今後も感謝の気持ちを忘れずに、10月に行われる全道大会に向けて、精一杯活動していきたいと思います。

                  (部長: 3-6 大﨑優輝)

 

研究者: 一木祥平(3-1) 島村雄陽(3-6) 大﨑優輝(3-6)

     長尾優斗(2-4) 山本雅己(2-4) 瀧谷宥熙(2-6)