クリーンサービス科 ダイアリー
クリーンサービス科 ダイアリー
一学期
ポリッシャー班では、仲間と協力しながら、床の洗浄からワックスがけまでの一連の作業に取り組んでいます。現在は作業室での練習を終えて、自分たちが普段使っている教室や廊下のワックスがけにチャレンジしています。
「百合が原公園LiLiLi」での清掃実習にも取り組み始めました。身に付けた知識や技術を生かしつつ、安心安全な作業や協働の仕方、お店のスタッフやお客様が満足できる品質の仕事をする必要性などを感じているようです。
二学期 3年生の課題探究的な学び
クリーンサービス科の3年生は、これまで2年間の学びを活かし、クリーニングや清掃に関する課題や問いを自分たちで考え、仲間と協働しながら学習に取り組んでいます。
現在は、校内でなかなか清掃することができない場所に目を向け、清掃スケジュールの計画や室管理者への事前のアポイントメント、役割分担などを行った上で、実習に取り組んでいます。
実際に取り組んでみると、予定とは違うことが起こったり、予想していなかった問題が出てきたりすることもあります。思うように作業が進まず、時間内に終わらせることができないなど、さまざまな壁にぶつかっています。
毎時間の作業後に「良かったこと、うまくいかなかったこと」をふりかえり、原因を考えます。そして、計画を練り直し、再び実習に取り組みます。
このような経験を繰り返す中で、生徒たちは、主体的に考えて行動する力、仲間と協力して課題を解決する力、限られた時間の中で効率よく作業する力など、さまざまなことを学んでいます。
また、清掃後には、利用した方や室管理者から感謝の言葉をいただくこともあります。自分たちの学びや技術が誰かの役に立っていることを実感し、生徒たちは少しずつ自信をつけているように感じます。
失敗や試行錯誤を重ねながら、仲間とともに課題を解決し、成長していく3年生。これからも、よりよい清掃を目指して学びを深めていきます。

