2019年度

念願の見学旅行

 台風のためニヶ月ほど延期になり正直とても気が落ちたがここまで頑張ってきて良かった。ディズニーシーでは人生初めてのジェットコースターを経験してスリルと楽しさを味わうことができた。現実とはかけ離れた世界を歩き回りとても楽しかった。また、全日程私服ということもあり、普段の格好と違う友達と過ごせて新鮮だった。三日目の奈良公園では鹿と触れ合い、ガイドさんの説明を聞きながら奈良公園を回った。歴史的な建造物も問近で見ることができて嬉しかった。四日目の自主研修では自分の班は大阪に行った。有名なグリコの看板や道頓堀で食べ歩きなどをして大阪を満喫した。周りから聞こえてくる大阪弁も面白かった。最終日は清水寺見学だった。恋みくじを引いたり、友達と記念に写真を撮ったりした。長いと思っていた四泊五日はあっという間だった。でも、たくさんの思い出を作ることができた。中止になってから急いで計画を立ててくださった先生方、お金を出してくれた両親にはとても感謝している。この感謝の気持ちを忘れずに一年後に控える大学受験に向けて、充実した学校生活を送っていきたい。(生徒会誌「藻燿」より)

 

見学旅行

 私たちの修学旅行は本来十月に行く予定でした。しかし、不運なことに台風が直撃しまさかの中止となりました。学年の誰もが絶望したことでしょう。しかしこの瞬問に学年の先生方がなんとかして延期にしようと動き出してくれたようです。修学旅行の代わりに通常授業が始まったときは、グレてやろうと思っていましたが、今ではとても感謝しています。そんなたくさんの方々の働きかけのおかげで行けることになった修学旅行では、たくさんの事がありました。一日目と四日目は、東京と関西で班ごとの自主研修でした。各々で行きたいところへ行き、思う存分満喫していたと思います。二日目はディズニーリゾートに行きました。この日は他のクラスの人とも行動できて、みんな楽しんでいたと思います。先生方も見かけましたが、アトラクションは乗ったのでしょうか。三日目は移動日でクラス単位で行動する日でした。みんな鹿にびびりすぎだと思いました。最終日は清水寺へ行きました。前日に失敗をして、怒られている人もいましたが、みんな最後の京都を目に焼きつけていました。この旅行は感謝することが多く良い思い出になりました。(生徒会誌「藻燿」より)

 

見学旅行で学んだこと

 私は、見学旅行を通して「計画性の大切さ」を学びました。私は、自主研修を十人で行動したのですが、十人がそれぞれ行きたい場所があり、あまり事前に計画を立てずに本番の自主研修を迎えてしまいました。そうすると、全員が目的地の行き方を知らず、その場その場で行き方を確認したりしてしまい、大幅に時間を失ってしまいました。もし、私たちが事前に計画を練っていたら、ぐだぐだにならずに済み、もっとたくさん観光できたと思います。計画性の大切さを身に染みて感じさせられました。しかし、自主研修では、誰一人バラバラに行動せず、さらに仲を深めることができたので、その点は良かったです。

 この「計画性の大切さ」は、今後の受験勉強にも言えることです。しっかりどの勉強をどのくらいやるかを事前に計画を立てて勉強することで、より質の高い勉強ができると思うので、今回の見学旅行の反省を活かして、これからの一年間行動していきたいです。 (生徒会誌「藻燿」より)

 

見学旅行

 私たちが楽しみにしてきた見学旅行の中止が決まってからニヶ月後、奇跡的に無事出発することができました。一日目の東京自主研修は本当に東京の人たちがすごく多くて移動が大変でした。私は今流行の韓国フードがたくさんある新大久保に行き食べたかったものが全て食べれたので充分満喫できました。二日目のディズニーリゾート研修では十二月に行ったからこそ見れた大きなクリスマスツリーや、装飾があり水上ショーも見ることができてみんな存分に楽しんでいる様子でした。最終日の清水寺では、お店がたくさんあったので いっぱいお土産が選べたと思います。ここでの研修はクラス内の班でした。私たちの班はみんなでサングラスを買ってつけて歩いてたくさん写真も撮れたし、クラス内の交流も増えて仲が深まったと思うので残りのクラス生活も楽しく過ごせそうです。台風のせいで行けなくなっていた私たちの見学旅行ですが、中止に決まった直後から行動して行く方法を考えて下さっていた先生方をはじめ、旅行会社の方々たくさんの皆様のおかげで楽しい思い出を作ることができました。本当にありがとうございました。 (生徒会誌「藻燿」より)

 

見学旅行

 私たち四十六期の修学旅行は十二月に行われた。台風の影響で十月の予定が延期になったためだ。十二月の旅行の結団式では「君たちの修学旅行はある意味奇跡だ」という話があったが、実際に五日間を過ごしてみると、そう感じさせられる状況に直面することは無かった。これは、単に私たちが楽しみすぎて気がつけなかったという事ではなく、先生方や旅行会社、ホテル、食事場所、バス、訪問場所等々たくさんの方々がいかに私たちに十月の予定当初の形のまま旅行をできるかという点において数え切れない努力をして下さったからであると思った。その上で私たちは楽しむことができたし、無事に高校生活最大の行事を終えることができたのだ。

 私は、四十六期は「延期」という言葉を聞く事が何かと多い災難な学年に感じられてしまうが、この修学旅行を経て、多くの方への感謝を感じ、そして学ぶことができたり、大小様々なイレギュラーにも強く打ち勝てる精神を他の期よりもよく学べていることが、いつかきっと自分の身になっていくのだと思う。

 これからもこの強い精神を持った学年で頑張っていきたい。 (生徒会誌「藻燿」より)