2019年度

 

球技大会

 高校生活初めての球技大会。直前まで何がどうなるのか全然分からない状況でしたが、今終わってみるととても楽しく充実した球技大会だったと思います。

 まず、サッカーに関してですが、球技大会前の体育の練習試合では圧勝しておりとても期待がかかっていました。

 一試合目は練習試合と同じ調子で勝つことができましたが、二試合目は白熟とした試合でしたが負けてしまいました。また、三試合目は一試合目と同様に勝つことができリーグニ位という結果となりました。くじびきの結果により決勝に進むことができませんでしたが、どの試合も皆を楽しませるようなチームワークが、しつかりとしていた試合だと思いました。

 サッカー以外の男女バレーボールや卓球も決勝に進むことができませんでしたが、どの試合もクラス全体で応援をしてクラスとしての協調性が深まったとても充実した三日間になったと思います。今回の悔しい思いは春の球技大会に繋がると思ったのでとても楽しみです。 (生徒会誌「藻燿」より)

 

白熱した球技大会

 球技大会について、お話します。球技大会とは、いくつかの競技をクラス毎のグループで競い合い、優勝を競うというものです。競技は三つの会場で競われ、体育館、講堂、グラウンドとある程度距離の空く三地点ですが、競技中の熱の籠もった歓声は、どの場所にいても聞こえるほどでした。競技は全三種目競われ、体育館ではバレーボール、講堂では卓球、グラウンドではサッカーと、今最も熱いと言われている三競技が選ばれており、試合をしていなくても熱くなれる状況に学校全体がつつまれていました。私はこれで三回目の球技大会なのですが、今までのものよりも今回のものの方が盛り上がっていたように思います。それは多分一年生のおかげで、初めての大会にも関わらず盛大に熱くしてもらいました。三日目まで進んだ一年生のクラスも例年に比べ多いようですし、次回の春季球技大会にも期待ができそうです。

 次回の春季球技大会は、今回よりもますます団結されたチームワークが見られると予想しています。その為に、皆さん体調に気をつけ、お母さん、お父さんに感謝しながら、生きようね! (生徒会誌「藻燿」より)

 

チャーハン

 女子バレーボール決勝戦終了のふえが鳴り、私の最後の高校行事が終わりました。高一の秋、初めての球技大会にのぞんだ私は、このコートに立つことを想像したでしょうか。体育館にたった一面はられたコートに。高一の私が、技術はなくとも、必死にボールをつなぐ上級生の姿にとても感動したことを思い出しました。

 すべての試合を通して、私が得たこと、学んだことは、やはり仲間の大切さだと思います。一緒のユニフォームを着て、一緒に練習をして、一緒に試合に出て、喜んで、一緒に応援をして、と、行事には一人でこなせないことがたくさんあります。全てにおいて、仲間の意見が完全一致することはありませんから、時にはぶつかりもします。でも乗り越えることができます。一人では、ぶつかることもできず、それを乗り越えるための思考をすることもできません。仲間がいて良かったです。力の合わせ方がわかった今、私たちにできないことはない気がします。

 女子バレーボール優勝、総合第三位という結果から、私が高一の時憧れた上級生の姿に近づけている自信をもって、受験に向かいたいです。 (生徒会誌「藻燿」より)

 

球技大会

 高校生活最後の行事である球技大会は男子クラスということもあってみんなとても気合いが入っていた。僕は一応サッカー部だったのでサッカーのBチームだったが、経験者のほとんどがAチームに行ってしまっていて、さらにくじ引きの結果が悪かったのでチームの中には「どうせ全敗」などと言っている人もいた。しかし、放課後練習などをしてみんな燃えていたので見事予選を突破することができた。三日目は負けてしまい、そこからの気持ちの切り替えが難しかったがバレーの応援が負けたことなどどうでもよくなるくらい楽しかったのでなんとか切り替えることができた。そこでバレーの決勝でクラスみんなでハカをやろうということになった。おそらくハカでの威圧が足りなかったせいで決勝は惜しくも負けてしまったが五組の名を全校に知らしめることができたと思うので良かった。

 今回の球技大会を通してクラスの絆はより深まったと思う。受験において団結力は大事なことなので互いに協力し合い、支え合いながらがんばっていきたい。 (生徒会誌「藻燿」より)

 

事々案々

 正味、決勝まで行くことになるとは思わなかったけど、何やかんや耐えた。これが自分の正直な気持ちです。僕はこの三年間、決勝Tまで行ったこともありませんでした。しかし、三年八組の皆のおかげで自分史上初の決勝T進出を叶えられました。

 思えば、三年八組の翁たちは皆で考えた作戦を忠実に遂行してくれて、とてもやりやすかったと思います。だからこそ皆を勝たせてあげたかった。そう強く思っていたので準優勝という結果は満足いくものではなかったですが、皆で勝ち取った準優勝でもあったので誇りにしたいです。

 三年八組の翁は全員勉強熱心で、まともな練習時間も取れなかったですが準優勝で負けてしまった以上、本当の意味での勝利というのを受験でクラス全員で勝ち取りたいと思います。

 We can do it! Do our best! (生徒会誌「藻燿」より)