2019年度

春の遠足

 六月の温かな日ざしの中、私達二年生は藻南公園でBBQを行いました。一グループ五~十人になり、一週間ほど前から計画を立て始め、自分たちで役割分担をしました。

 私達の班は、ラーメンを作ることになりました。正直な話、BBQなのにラーメン作りをする必要はあるのか?と、疑問を持ちましたが、青空の下で作ったラーメンを食べれたのはすごく贅沢に感じました。もちろん、普通のBBQもしました。「普通の」なんて書くのはおかしいのかもしれませんが、ラーメンを作ったことが普通ではないと思うのでそう書かせていただきます。牛タンとカルビ、野菜は玉ネギとジャガイモを焼きました。家から持ってきたタレに付けて食べましたが、すごくおいしかったです。

 今回の遠足では計画を立てることとグループで協力することの重要性を改めて確認することが出来ました。計画を立てることで、当日の行動力が上がり、あわてることなく楽しむことができ、片付けなども全貝が協力して終わらせられました。今回、学んだことを今後もいかしていきたいです。(生徒会誌「藻燿」より)

 

小樽

 六月十九日に、三年生は小樽へ行きました。たった二時間程だったけれど、とても楽しかったです。

 私のグループは、五人でした。まずはみんなでとにかく歩きました。小樽の街は札幌と違ってオシャレで雰囲気がキレイなので、ただ歩いているだけでも楽しむことができました。一周し終わり少しおなかがすいたので、次にルタオに行きました。試食をしたり、買い物をしたり、ソフトクリームを食べたりしました。その次はルタオの近くにあったアクセサリーのお店に行きました。自分で作る体験ができるはずだったのですが、その日はお休みで体験できませんでした。最後に、和楽のおすしを食べました。いつもの回転ずしよりも金額が高かったので、みんな三、四個くらいしか食べれませんでした。でも、とてもおいしかったです。

 帰りのバスでは、とてもつかれてみんな寝てしまいました。でも、それも楽しかったです。担任の先生に友達と手を振ったら、振り返してくれました。おもしろかったです。とても歩き疲れたけれど、この五人でまわれてよかったです。良い思い出になりました。(生徒会誌「藻燿」より)

 

小樽旅行を妄想する

 春の遠足とは各自私服で登校し、バスに乗って小樽に行きその場で自主研修として小樽の街をプラプラするという藻岩高校三年生において超熱盛イベントの―つだ。

 前日に荷物を準備し、当日に着る服まで決めるという、女子高校生さながらな行為をしつつルンルンな気持ちで当日に備えたのだった。

 当日朝いつもより三十分早く目覚めたが身体がだるかった。三十八度六分という高熱を出し、まさかの欠席になってしまった。

 その後、一日中ふとんの中で星野源のライプDVDを見ていた話をこの原稿に書くのも厳しいものがあるので、次の段落から友人の話を元に行ったらどの様になっていたかという妄想で作文を書きたいと思う。

 私達の班は、小樽に到着してすぐに小樽ポセイ丼で腹ごしらえをすることにした。干二百円のいくら丼を始めとした丼物に一同舌つづみをうち、またかま栄やルタオでも小樽のグルメを楽しむことができた。さらに、北一硝子ではカラフルな硝子細工に目を奪われた。

 妄想ということもありこのレベルで勘弁してほしい。いつかチャンスがあればリベンジしたいものだ。(生徒会誌「藻燿」より)