「新型コロナウイルスに対応した『札幌市における教育活動のガイドライン』(令和2年3月30日作成・令和4年3月18日改訂)」に基づく本校の対応

国から示されている「学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル~『学校の新しい生活様式』~」による学校の行動基準については、令和4年1月27日から北海道に適用されていた北海道が「まん延防止等重点連措置」が解除になったことを踏まえ、「札幌市における教育活動のガイドライン」が上記日程で改訂となりました。

ただし札幌市の感染レベルは当面の間レベル2に該当すると考えられます。

 

登下校時における感染リスクの回避(2022年5月27日一部加筆)

(1)登下校時も必ずマスクを着用すること、公共交通機関を利用する場合は車内の会話を控えること。

 *マスク着用に関しては一部条件が緩和されています。ただし公共交通機関では必ず着用すること。(2022年5月27日)

(2)下校時刻が公共交通機関の混雑時(退勤時間)に重ならないような工夫をすること。

(3)感染リスク回避の観点から、下校時は塾や習い事などの「決まった行動」以外の寄り道をせず、速やかに帰宅すること。

 

具体的な対応 (3月22日以降の変更は赤字で記載)

1 保健管理について

(1)感染症対策について

 ●ポイント「感染源を絶つこと」「感染経路を絶つこと」「抵抗力を高めること」

 ・感染源を絶つ

  「換気の悪い密閉空間」「多くの人の密集」「近距離での会話や発声」が同時に重なる場面が集団感染の共通用件です。

  これらが同時に重ならないだけでなく、1つでも発生しない状況とします。

 ・感染経路を絶つ

  登校前に健康チェックを必ず行ってください、本人と同居家族に風邪症状がある場合は登校できません。

  接触感染を防ぐため、目・鼻・口をできるだけ触らず、石鹸による手洗いを徹底します。

  校内では必ずマスクをすること。激しい運動時や健康上の理由でマスクを外す場合は充分な距離を保つこと。

 ・抵抗力を高めること

  睡眠を充分に取り、適度な運動やバランスの取れた食事に心がけましょう。

(2)出席停止の規定は引き続き適用します。3月22日付で改訂していますこちらから確認してください)。

 ・生徒本人が保健所から指示を受けている場合は上記によらず、その期間について出席停止になります。 

(3)医療的ケアが日常的に必要だったり基礎疾患等がある場合は、主治医や学校医に相談の上、登校を判断してください。

 ・これにより登校すべきではないと判断された場合は出席停止になります。

(4)生徒及び同居している者が海外から帰国・再入国した場合は、出席停止の規定を確認してください。

(5)感染症下の生活を不安に思うことも充分あり得ますので、スクールカウンセラーをはじめ、心配や不安は遠慮なく相談してください。

(6)感染者や濃厚接触者には誰がなっても不思議ではありません、偏見や差別は決してあってはならず、絶対に許しません。

 ・虐めは断じて許しませんが、そうでなくてもストレスや不安がある場合は、遠慮なく相談してください。

(7)健康診断は感染症対策を徹底して、可能な時期に実施します。

(8)清掃や消毒の方法については、感染状況を踏まえて適切に実行します。

(9)換気は授業の合間には必ず実施します。また教室内では扇風機をサーキュレーターとして使用します。

 

2 学習活動について

 以下に示す活動は、「感染症対策を講じてもなお感染のリスクが高い」ことから、方法を工夫して細心の注意を払って実施します。

(1)生徒が長時間、密集または近距離で対面形式となるグループワーク等、および、近距離で一斉に大きな声で話す活動。

(2)理科における生徒同士が近距離で活動する実験や観察。

(3)音楽における室内で生徒が近距離で行う合唱及びリコーダー等の管楽器演奏。

(4)美術における生徒が近距離で活動する共同製作や鑑賞の活動。

(5)家庭における生徒同士が近距離で活動する調理実習。

(6)体育における生徒が密集する運動や近距離で組み合ったり接触したりする運動。 

 

3 学校行事について

(1)集団宿泊的行事は、以下の条件が整っている場合は実施します。

  ① 道外の訪問地が「緊急事態宣言」「まん延防止等重点措置」を実施すべき区域に指定されていないこと。

  ② 札幌市が「まん延防止等重点措置」を実施すべき区域に指定されている場合は、旅行先の受け入れが可能であること。

  ③ 実施日において当該年次が年次閉鎖になっていないこと。

(2)体育的行事、文化的行事、交通機関を利用する校外学習は、密集・密接・密閉を避けた上で実施します。

 

4 部活動について

(1)部活動は生徒の自主的・自発的な参加により行われる活動ですが、健康と安全を確保した活動とします。

(2)活動前後の手洗いと消毒液の使用を徹底します、また屋内で呼気が激しくなる運動や大声を出す活動は絶対に行いません。

(3)生徒が密集する活動、生徒が接触する活動、向かい合って発声したりする活動を実施する場合は、密集せずに距離を取って実施します。

(4)更衣室を利用する場合は、短時間かつ密集を避けます。

(5)風邪症状がある生徒は絶対に参加してはいけません(そもそも登校してはいけません)。

(6)怪我に留意し、体力や技能技術に応じた無理のない活動とします。

(7)用具は生徒間で不必要な使い回しはしません。

(8)活動時間はガイドラインに則り休養の確保を徹底、また活動終了後はすみやかに下校してください。

(9)運動部について、医療的ケアや基礎疾患を配慮すべき場合は、必ず事前に相談してください。

(10)交流試合や発表会を行う場合はは以下について留意します。

 ・参加に際しては保護者の承諾を得ることを条件とします。

 ・参加人数については、密集や密接を避ける人数制限を行います。

 ・学校を会場とする場合は、主催者に感染症対策と消毒の徹底が確認できた上で参加の可否を検討します。

 ・感染予防の観点から参加に不安がある場合は事前に相談してください。

 ・直前であっても大会が急遽中止になることも充分にあり得るので心の準備が必要です。

(11)大会やコンクールの参加で宿泊を伴う場合は、訪問地の感染状況や緊急時の体制を踏まえて、参加の可否を検討します。 

(12)本校で感染症の影響による臨時休業があった場合は、学校が再開するまでの期間(土日祝日含む)は一切活動停止とします。

(13)本校で感染者が発生していない場合でも、生徒教職員の生活圏の感染状況を踏まえて活動を精選したり、場合によっては休止することがあります。

  

新型コロナウイルス感染症に係る札幌市の相談窓口

(1)体調不良に関する不安やその他の疑問

   新型コロナウイルス一般相談窓口 0570-085-789(ナビダイヤル)

(2)強い症状がある、軽い症状だが基礎疾患がある、症状がつづいている

   救急安心センターさっぽろ #7119 または 011ー272-7119(24時間対応)