保健体育  ~プール学習~

本校の特色ある学習のひとつに「年間を通したプール学習」があります。高等部のみんなもプールが大好きで、それぞれの身体の状態に合わせてプール学習を楽しんでいます。

腕や足を大きく動かせる生徒は、浮力を利用していつも以上に伸び伸びと体を動かし、緊張や拘縮のある生徒は、ゆったりと身体を伸ばしたり、水の抵抗力を生かして負荷を与えたりします。また、採暖槽で身体を温めながらリラックスすることで、緊張を緩めたり、呼吸を整えたりできるのもプール学習の魅力です。

指導者も安全に気を付けながら。生徒と一緒に楽しむ授業になっています。

 

社会  ~北翔周辺マップ~

4月からコツコツと取り組んできた地図が完成しました。地図作りのために北翔支援学校周辺、発寒中央駅周辺などを散策し、写真を撮ったり見学したりしました。

北翔周辺散策ではセブンイレブンで買い物をしたり、校地内にあるあづまやで一休みしたりしました。

発寒中央駅散策時は、西区消防署の皆さんに御協力いただき、消防車や救急車を間近で見たり、実際に現場で使われているヘルメットや防火衣を着せてもらったりと貴重な経験ができました。

友達や先生と一緒に歩きながら、たくさん見て、聞いて、触れて、「こんな場所があったんだ」「こんな役割を担っているんだ」といった新たな発見や気付きが、生徒たちに生まれる活動となりました。

          

友達とあづまやで一休み   校舎裏のセブンイレブンで買い物  消防隊員の方と一緒に記念撮影

 

高等部 送る会  3年生にエールを!

 2月28日(水) 高等部送る会が開かれました。ただ一人の後輩である高1生徒から、5名の卒業生一人ひとりにエールが送られ、社会に出る先輩方に準備した名刺がプレゼントされました。先輩から送られた手作りのタブレットスタンドは、これから全校で活用できる素晴らしいものでした。

会には獅子舞も登場し、これからの健康と幸せをお祈りして生徒全員が頭を噛んでもらうことができました。

先輩との思い出を振り返り、寂しい気持ちの中にも温かさが溢れる会となりました。

      一人ひとりにエールを!            獅子舞にびっくり               プレゼント贈呈

 

1月31日 あしり座さんが来校しました

 131日(水)やまびこ座より「あしり座」の皆さんに来校していただき、人形浄瑠璃のワークショップを行いました。高等部の生徒は残念ながら数名お休みでしたが、小中学部からも参加者がいて、一緒に学習ができました。

 最初に五穀豊穣を願う「三番叟」という舞いを見せていただき、きらびやかな衣装や扇を用いた舞に魅了されました。鈴や雨の音がするうちわを貸していただき、児童生徒も一緒に音を鳴らして盛り上げました。

   

 その後、矢吹座長から人形遣いの操作の方法や、使う道具について解説がありました。人形浄瑠璃は3人で操作するのが大きな特徴であり、人形が生きているように見せるためには、ぴったり息を合わせて操作するのが難しさであり面白さでもあるそうです。息の合った動きによって、変化しないはずの人形の表情が豊かに、生き生きと感じられました。

 

 最後は「団子売り」という演目を披露していただきました。お団子を売る夫婦の動きに、見ている児童生徒もすっかり魅了されている様子でした。

 

 45分間があっという間に感じられる楽しいワークショップでした。日本の伝統芸能を身近に感じ、これからの学習にも興味が広がりました。

 あしり座のみなさん、お忙しい中、来校いただき、ありがとうございました。

「琴似工業高校との交流」 

 高等部では毎年,北海道札幌琴似工業高校との同世代交流を行っています。

 コロナ禍の間はお手紙の交換のみ行っていましたが、今回は高1の生徒が琴似工業高校に授業見学に行きました。

 対面での交流は4年ぶりとなります。

 情報技術科の生徒が行っている研究の経過を生徒から説明していただいたり、体験させていただいたりしました。

 学ぶ場所は違えど同じ地域に住む高校生同士の交流はとても濃密な時間となりました。

 12月には本校で琴似工業高校の研究成果の発表や体験をする交流を予定しています。

 

「高等部 夏祭り」

 91日(金)高等部合同で、夏祭りを行いました。

事前準備では、着色したビー玉を画用紙の上で転がして、ヨーヨー模様のオリジナルうちわを作成しました。

当日は、それぞれ浴衣や甚平、ねじりはちまき、作成したうちわなどのお祭りらしい格好や小道具を用意し、ヨーヨー釣りや魚釣り対決、スマートボールなどを楽しみました。また、高1の畑で採れたスイカで、スイカ割りを行いました。全員で協力して、棒で叩いたり、机の上から落としたりして、スイカを割ることができました。

最後はみんなでスイッチを押して、スクリーンに広がる花火を鑑賞し、今年の夏の思い出を作ることができました。