【放送局】 大会報告

第73回NHK杯全国高校放送コンテスト創作ラジオドラマ部門 優秀賞受賞!

7月23日に東京NHKホールで行われた第73回NHK杯全国高校放送コンテスト創作ラジオドラマ部門(参加作品539本)の決勝において、本校放送局制作のラジオドラマ「夢見た空へ」(監督:3年3組佐々木銀次君)が、全国3位にあたる優秀賞を受賞しました。

女子だからという理由でパイロットになる夢を周囲から反対される主人公が、ある老婆との出会いをきっかけに、夢に向かって歩みだすというストーリーで、審査員からは「自分にも娘がいるのでものすごく刺さるテーマでした」、「涙が出そうになりました」などのコメントをいただきました。

石狩地区大会・全道大会・全国大会のエントリー毎に台本を見直して録音をやり直し、最後までクオリティを求めたのが結果につながりました。

ぜひ局員の演技や効果音にも注目して聞いていただければ嬉しく思います。

ラジオドラマ「夢見た空へ」

 

 

●第50回全国高等学校総合文化祭(あきた総文2026)放送部門 オーディオメッセージ部門 優秀賞受賞!

 

7月29日・30日に秋田県大仙市で行われた第50回全国高等学校総合文化祭(あきた総文2026)放送部門のオーディオメッセージ部門で、本校放送局制作の作品「あの音に魅せられて」(監督:3年2組立松美来さん)が、全国4位にあたる優秀賞を受賞しました。

 長沼町在住の元家具職人が、アイヌの伝統楽器「トンコリ」に魅了され、トンコリ職人として心を注ぐ様子を、トンコリの素朴な音色とともに伝える作品です。

 何度も取材を重ね、「アイヌではない自分がトンコリを作っていいのか」という職人のアイデンティティに関わる告白まで拾い上げたことが、作品に深みを与えたという評価をいただきました。

 トンコリの優しい響きと職人の思いに耳を傾けていただけると幸いです。

「あの音に魅せられて」