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情報

  1. 公立千歳科学技術大学eラーニングシステムにログインして、どのようなコンテンツ(教科書、演習)があるのか見てみましょう。
    配布済みの「eラーニングシステム(CIST-Solomon)利用の手引き[生徒用]」に記載されているアカウントを利用してログインしてください。
    興味を持ったコンテンツは、教科・科目に関係なく取り組んでみましょう。
    「大学情報」、「標準数学」、「標準化学」、「標準生物」、「高校英文法」、「音声付・英語リーダー」がおすすめです。
    ※「標準数学」の(mobile対応)以外のコンテンツはPCからでなければ利用できません。
    うまくログインできない人は、教科「情報」担当教員へ問い合わせてください。
  2. 下記のリンクをクリックしてアニメーション教材を見て学習しましょう。
    音声は入っていません。スライド版とアニメーション版がありますが、内容は同じです。
    自分のペースで説明を読みたい人はスライド版が良いでしょう。但し、iPhoneでは表示されない場合があります。
    日本文教出版 高校情報 アニメーション教材
    「コンピュータってなんだろう」
    「情報をコンピュータで取り扱う」
    「ネットワークで情報を送り合う」
     
  3. 教科書「新・情報の科学」の序章「情報社会に生きるわたしたち」を読み、「情報のノート」の、p.2 - p.3 をやりましょう。(5月1日まで) 
  4. 教科書「新・情報の科学」の第1章「コンピュータによる情報の処理と表現」の、p.12 - p.15 を読み、「情報のノート」のp.4 - p.5 をやりましょう。(5月8日まで)
     
  5. 休校期間が延長されましたので課題を追加します。
    e-Learning教材「高校INFOSS 2020年度版」にログインして、テキストを読み進めてください。
    各章の終わりにケーススタディとチェックテストがあります。満点を目指してください。
    「高校INFOSS」とは、ネットワーク社会で皆さんが被害を受けない、トラブルを起こさないために必要な知識、マナー、法律等を3~4時間程度の学習で身につけるためのe-Learning教材です。
    ▽アクセス先のアドレス スマホ、PC、タブレットに対応しています。
    https://deepblue.datapacific.jp/
    ▽ユーザIDおよびパスワード
     ユーザIDは千歳科学技術大学eラーニングシステムと同じです。
        配布済みの「eラーニングシステム(CIST-Solomon)利用の手引き[生徒用]」に記載されています。
    パスワードは学校ネットワークのログインパスワードへ変更しました。NEW
    ▽簡単なマニュアル
    高校INFOSS利用方法 [208KB pdfファイル] 
    手順
    [» ログイン画面を表示する] → [ユーザIDとパスワードを入力してログイン] →
    [»(札幌旭丘高校)高校INFOSS 2020年度版]をクリック(スマホ、タブレットの場合はタップ。以下同様)
    [資料 高校INFOSS2020 テキスト]をクリック → スタートボタンをクリックして学習開始
    学習終了後は必ずログアウトボタンをクリックしてログアウトすること。

3.4.の課題は終えましたか?

難しい内容は無いので、教科書を読めば理解できると思います。
もちろん、疑問があれば遠慮なくメールにて質問してください。
今週の課題を下記に示します。自学自習は大変かと思いますが、自分のペースで学習が進められるので頑張って進めてください。

 

6.教科書「新・情報の科学」の第1章「コンピュータによる情報の処理と表現」の、「3 CPUと論理回路」p.16 - p.17 を読み、「情報のノート」のp.6 - p.7 をやりましょう。論理回路シミュレータを使って、自分で論理回路を作ってみると理解しやすいです。(5月15日まで)

 補助教材:「論理回路シミュレータ SimcirJS の使い方」


6.の課題は終わりましたか? 少し難しいと感じた人もいると思います。理解できなくても大丈夫です。ここは授業が始まったら丁寧に説明しますので安心してください。
「情報のノート」で解いた箇所は、別冊の「解答・解説編」を見て自己採点(丸付け)しておいてください。わからなかった箇所は未記入で構いません。

e-Learning教材「高校INFOSS 2020年度版」は、電子教科書を読み、わからない用語を確認したり、シミュレーションを試しながら自分のペースで進めてください。優秀な皆さんは読めば理解できる筈です。
スマホから利用可能です。
約80名の皆さんが学習を始めたようで嬉しいです。(先生の画面からは誰がどこまで進んでいるかわかります)
修了テストを全て終えた人も何人かいます。大変良く頑張りましたね。
未だ始めていない人は、そろそろ始めてみましょう。

では、今週の課題です。
7.教科書「新・情報の科学」の第1章「コンピュータによる情報の処理と表現」の、「4 ソフトウェア」p.18 - p.19 を読み、「情報のノート」のp.8 - p.9 をやりましょう。(5月22日まで)


特定警戒区域以外では授業が再開されつつあります。1日でも早い授業開始を願っています。
「情報の科学」の学習は進んでいますか。自分のできる範囲で学び続けてください。

e-Learning教材「高校INFOSS 2020年度版」に取り組んでいる人が138名に増えました。
修了テスト3まで終えた人が67名になりました。(5月24日現在)

では、今週の課題です。
8.教科書「新・情報の科学」の第1章「コンピュータによる情報の処理と表現」、第2節「情報のディジタル化」の「1 コンピュータにおける数値の表現」p.20 - p.21 を読み、「情報のノート」のp.10 - p.11 をやりましょう。(5月29日まで)
参考動画(教科書を読んで理解できた人は見る必要はありません。):2進数・10進数の変換法

※ p.21「3 2進法によるよる負の数の表現」は、発展的な内容です。余力のある人は読んでみましょう。
 

連絡

e-Learning教材「高校INFOSS 2020年度版」に取り組んでいる人が216名になりました。
また、修了テスト3まで終えた人が164名を超えました。(6月7日現在)
初回の授業では、オリエンテーションと実習を行う予定です。
教科書、情報のノート、シラバス、ガイダンスブックを持参してください。
[変更]
「情報のノート」は6月22日の週の授業で提出を求めます。わからなかった箇所は空欄のままで構いません。
[初回授業欠席者へ]
・Google Classroomにログインして、「情報の科学」のクラスへ参加してください。
・次回の授業までに質問とアンケート(2つ)に回答し、自己紹介を投稿しておいてください。

[高校INFOSSに取り組んでいない生徒へ]
「高校INFOSS」にログインして、テキストを読み事後テスト1~3を終了してください。

 ▽アクセス先のアドレス スマホ、PC、タブレットに対応しています。
https://deepblue.datapacific.jp/
 ▽ユーザIDおよびパスワード
  ユーザIDは千歳科学技術大学eラーニングシステムと同じです。
     配布済みの「eラーニングシステム(CIST-Solomon)利用の手引き[生徒用]」に記載されています。
パスワードは学校ネットワークのログインパスワードへ変更しました。

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