中学2年生の理科の授業では、「雲を作ろう」という課題に取り組みました。

生徒たちは、ChromebookのJamboardを用いて「こんな変化があれば雲が

出来るのではないか」と、自分の考えを共有しました。

共有した情報を基に仮説を立て、生徒たちは様々な方法で雲を作ることができました。

実際の大気場では、どのようなところで雲が出来るのか、次回のまとめの学習につなげます。