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部活案内履歴

2022年部活案内 [953KB pdfファイル] 

2021年部活案内 [598KB pdfファイル] 

2020年部活案内 [612KB pdfファイル] 

2019年部活案内 [632KB pdfファイル] 

2018年部活案内 [210KB pdfファイル] 

2017年部活案内 [679KB pdfファイル] 

2016年部活案内 [799KB pdfファイル] 

2015年部活案内 [260KB pdfファイル] 

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部活動紹介(生徒会誌より)

2022年度

 僕達男子バレーボール部は森元先生、奥山先生、橋本先生のご指導の下、「両親、先生、仲間に愛され信頼される人間」を目指し、文武両道をモットーに日々活動しています。
僕達は、今年の一月に春の高校バレー全国大会に出場しました。そこでは、道外の様々なチームとの意識の差を痛感すると共に、良い刺激を得ることが出来ました。六月のIH全道大会では、自分達の思うような結果を得る事が出来ず、悔しい思いをしました。その悔しさを糧にここまでの期間、意識を高めて練習に取り組んできました。十一月には春高バレーの全道予選会が控えています。いつも支えてくれる方々への感謝の気持ちを忘れず、去年果たせなかった全国大会での一勝を果たせるように、残り一ヶ月間、全力で練習に励みたいと思います。応援よろしくお願いします。

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2021年度

 男子バレーボール部は森本先生、奥山先生、橋本先生のご指導の下、「両親、先生、仲間に愛され信頼される人間」を目指し、文武両道をモットーに日々活動しています。

 今年もコロナの影響で思うような活動ができず、十二月に年内活動自粛が求められ新人戦を控える中、練習再開したのは試合の一ヵ月前でした。その中で精一杯準備し、試合に臨みましたが、二回戦で敗北し、道シードを落としてしまいました。この悔しさをバネに、練習を重ね、IHの全道大会では、道シードを奪い返すことができました。そして新体制となった矢先、再度コロナの影響で練習ができず、春高バレーまで残り一ヵ月で練習を再開しました。全国大会出場を目標に練習をし、迎えた大会では、準優勝を果たし、全国大会への切符を手にすることができました。これは、自分たちの力だけでは掴むことができなかったものです。応援して下さったOB、先生、生徒そして親の力があり成し遂げられたものだと思います。全国大会では感謝の気持ちを忘れず、創部史上初の春高全国一勝を目指して頑張りたいと思います。今後とも応援よろしくお願いします。

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2020年度

 男子バレーボール部は森元先生、奥山先生、橋本先生のご指導の元、「両親、先生、仲間に愛され、信頼される人間」を目指し、文武両道をモットーに日々活動しています。

 今年は新型コロナウィルスの感染拡大の影響で令和2年2月初めの全道新人戦以降の大会が中止となり、3年生も引退という形になってしまいました。新体制となり、部活に残った3年生2人と2年生14人、1年生11人の計27人で、11月12日~14日にかけて行われた春高バレー北海道予選に力出せずして引退した3年生の想いも胸に出場しました。しかし、準決勝の科学大高に敗れ、結果は3位と全国大会という壁の高さを痛感しました。

 近年男子バレー部は、4年前の高体連や一昨年の春高バレーなどで昔からあと一歩届かなかった全国の切符へ踏み出そうとしています。だからこそ、次は自分たちが伝統を継ぎ、強い藻岩のバレーを全国に広めていきたいと思います。支えてくださる保護者の方々や周りの人達への感謝の気持ちを忘れず「応援されるチーム」として頑張ります。今後とも応援よろしくお願いします。

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2019年度

 男子バレーボール部は、2年生4名、1年生13名、マネージャー3名の計20名と顧問の森元聡先生、鈴木孝明先生、橋本有也先生のご指導のもと日々活動しています。

 今年は、昨年度の春の高校バレーで全国大会出場の経験を活かし、夏のインターハイ全国大会出場を目標に全道大会に臨みました。しかし、結果は第3位と、あと一歩全国大会へ届かず、悔しい結果となりました。その後は春の高校バレー全国大会出場を目標に、残ってくれた3年生2名と一緒に、日々練習してきました。北海道大会の結果は第3位、惜しくも全国大会への切符をつかむことはできませんでしたが、皆のおかげで、素晴らしい経験をすることができました。

 「生活面での責任、学習面での責任、練習面での責任」これは部員全員で日々大事にしていることです。この意識を大切にし、顧問の先生と仲間と共に、「両親、先生、仲間に愛され信頼される人間」になれるよう努力していきたいです。そして、自分たちを支えてくれる両親、OBの方々、ご指導くださる先生方への感謝の気持ちを忘れずに頑張ります。応援よろしくお願いします。

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2018年度

 男子バレーボール部は、2年生8名、1年生5名、マネージャー4名の計17名と顧問の森元聡先生、鈴木孝明先生、橋本有也先生のご指導のもと日々活動しています。

 今年は、夏のインターハイ札幌予選で優勝し全国大会出場を目標に全道大会に臨みました。しかし、結果は一回戦敗退と悔しい結果となりました。次の春の高校バレー北海道大会で、今度こそ全国大会の切符をつかもうと残ってくれた3年生5名を含め、練習してきました。その想いが実り、春の高校バレー北海道大会では準優勝、藻岩高校初の春の高校バレー全国大会への切符をつかみ、藻岩男子バレー部の新しい歴史創り上げることができました。

 「試合を意識した練習、勝つための練習をしろ」顧問の先生がよくおっしゃっていた言葉です。この言葉を肝に銘じ、来年も全国大会へ出場できるよう練習に励みたいと思います。

 またチームの目標である「両親、先生、仲間に愛され信頼される人間」になれるよう努力していきたいと思います。支えてくれている方々への感謝の気持ちを忘れずにこれからもがんばります。応援お願いします。

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2017年度

 男子バレーボール部は、2年生11名、1年生9名、マネージャー4名の計24名と顧問の森元聡先生、鈴木考明先生、橋本有也先生のご指導のもと活動しています。

 今年度は、夏のインターハイ全道大会で3位、春の高校バレー全道大会で3位という成績に終わりました。

 「質と精度をあげろ」顧問の先生がいつもおっしゃっている言葉です。同じ練習でも質が違えば中身がまるで変わります。今年度は目指していた全国大会が叶いませんでした。私立の学校と違い、長時間練習できる訳ではありません。日々の短い練習で質の高い練習ができるかどうかが夏のインターハイにつながると思います。今年度の悔しい気持ち忘れず、自分にも仲間にも厳しく、切磋琢磨していきたいと思います。

 また、部活の時間だけでなく、生活面・学習面の責任、藻岩高校男子バレーボール部の看板を背負っているという自覚を持ち、部の目標である「両親・先生・仲間に愛され信頼される人間」になれるよう努力していきたいと思います。

 そして、先輩方が今まで築き上げてきた素晴らしい伝統を引き継いで、森元先生、鈴木先生、いつもお世話になっている先生方、両親、仲間への感謝の気持ちを忘れずに、恩返しという形で結果を残したいと思います。応援よろしくお願い致します。

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2016年度

 僕達男子バレーボール部は、2年生3名、1年生13名、マネージャー4名の計20名、顧問の森元聡先生と鈴木考明先生のご指樽のもと活動しています。

 今年度は、春季大会では2位、夏のインターハイ全道大会では優勝という成績を収めました。

 全国大会では予選を突破するものの、本選トーナメント一回戦敗退という結果でした。また、春の高校バレー全道大会では、準決勝で科学大付属高等学校に敗れてしまい、全国大会への出場権を得ることはできませんでした。

 これからは、この悔しさを忘れずに、自分にも仲間にも厳しく、努力し、仲間と切磋琢磨していきたいと思います。

 また、生活面・学習面・練習面に責任を持ち、部の目標である「両親・先生・仲間に愛され信頼される人間」を目指していきます。

 そして、先輩方が今まで築き上げてきた素晴らしい伝統を引き継いで森元先生、鈴木先生、いつもお世話になっている先生方、両親、仲間への感謝の気持ちを忘れずに頑張っていきたいです。

 日々の短い練習時間を大切に、仲間とともにバレーボールができるという喜びを感じ、夏のインターハイでは全国大会に出場し勝てるように頑張りたいです。

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