2月11日(日)「第28回青少年意見発表大会」(主催:札幌グリーンライオンズクラブ)が 「かでる2・7」にて行われ、原稿審査を通過した 2年生の 香川さくら さんが出場しました。「外国語とアートの重要性」というテーマで、平岸高校のデザインアートコースでの学びをふまえ、アート教育の重要性を訴えました。惜しくも入賞はなりませんでしたが、本校からは8年連続の出場となりました。

また、1月20日(土)には「第38回 “北方領土を考える” 高校生弁論大会」(主催:公益社団法人 北方領土復帰期成同盟)が 「札幌エルプラザ」にて行われ、原稿審査を通過した1年生の 管野七海 さんが出場しました。「北方領土を覚え続けるために」というタイトルで堂々と自分の意見を発表しました。この大会は7年連続の参加となりました。平岸高校では、地域の発表の場を積極的に活用させていただいています。