2015(平成27)年度は11月10日(火)に実施いたしました。公務ご多忙の中、学問研究会の講師として、ご講義、ご指導頂いた先生方に、心よりお礼を申し上げます。 

(写真;大学の先生方より寄せられた参考・推薦図書はほとんどすべて図書室で購入しています。 26年度は、日本人にしかできない『きづかい』の習慣、代表的日本人、「情報社会」とは何か? 〈メディア〉論への前哨、エチオピアの片隅から世界を眺める、ケニアを知るための55章、近代化のフィールドワーク:断片化する世界で等身大に生きる、シベリアとアフリカの遊牧民―極北と砂漠で家畜とともに暮らす、 こころの本質とは何か、サブリミナルマインド、フランスの子育てが、日本よりも10倍楽な理由、家事労働ハラスメントーー生きづらさの根にあるもの、生き方の不平等-お互いさまの社会に向けて、国際政治学、日本の安全保障、ソーシャル・キャピタル、ホテル・ルワンダの男、学力と教育課程の創造―社会認識を育てる教育実践とその歩み、地域をともにつくる子どもたち、情報デザイン 分かりやすさの設計、クリエイティブ・マインドセット 想像力・好奇心・勇気が目覚める驚異の思考法、生きのびるためのデザイン、小惑星探査機「はやぶさ」の超技術、天才の栄光と挫折 数学者列伝、入門TA~あなたの人間関係をcool-up!するはじめの1冊~、自分を知る「6つのキャラ」~心理学にもとづくPCMメソッド入門~、ムーミン谷の仲間たち)

参加生徒;1・2年次全員、希望する3年次

希望される保護者の方
 平成12年度より始まった本校進路最大の行事。約25名の大学の先生に60分の講義を2回繰り返してもらうことによって、2年間で四つの講座を受講することができる。本校生徒はこの行事をとても楽しみにしており、進路選択に果たす役割は誠に大きい。
 事前に『学問研究会講義ノート』約30頁(各講師のProfile・講義の内容・講義のポイント・受講生徒へのメッセージ・講義の流れ・参考図書等、講義ノートメモ用、講義ノート提出用)を配布し、講義ノート提出用(受講レポート)は回収後講義をしてくださった先生全員にお送りしている。
  質量ともにこれ程充実した出張講義に関する取り組みは、全国的に見てもまれである。生徒の参加姿勢も大変好評で、幅広い大学に協力していただける環境が年々整ってきている。 

 ・ 2012(平成24)年度の様子 [1214KB pdf] 

 ・ 学問研究会過去一覧 [665KB pdf] 2015.11.17  

 ・「進路探究学習としての学問研究会の取り組み [232KB pdf] 」 

            (『研究紀要』第51輯 平成23年3月 北海道札幌旭丘高等学校)より抜粋

 

 

以上、写真;2010(平成23)年度の様子 

大学の先生方の感想より 

 

・生徒に責任を持たせる運営が良い。・どれほど大切な取り組みとして位置づけられているかが如実に窺えるような完璧なロジスティックスであるとお見受けしました。・他の高校では業者丸投げの形で同様の出張講義をすることが多い中、きちんとした事前準備、当日運営をなさっている貴校の方針は素晴らしいです。直前に校舎案内をしていただき、学校の雰囲気がつかめたおかげで話がしやすくなりました。・非常に良く準備されており、講義ノートも生徒にとって資料的価値があって良かった。応対も丁寧で恐縮しました。・高大連携のあり方中心にとっても多くのことを学ばせていただきました。個人的にはまた、来年度も伺わせていただきたいと思いました。・大変興味深い取り組みでどのような成果を上げているか大いに関心がある。大学の教員にとっても入学してくる2,3年前の高校生と教室で交流することは貴重な経験である。ここの高校の生徒たちは知的好奇心も高いし、知識量も多いと感じた。先生方にとっては実施するのは大変な労力だと思うが、生徒たちはこれが、特別な教育であることを理解し、感謝していると思う。・とても楽しかったです。今後も高校生の進路選択に役立つ講座とすることを期待いたします。・大学の最高学年の国家試験を控えた学生でも答えられないような事でもきちんと論理的に正答を出せたのは感心しました。・素晴らしい企画だと思います。私たちにとっても貴重な体験です。高大連携がいつも言われていますが、このような企画が本当の「連携」だと思います。・高校生が生の講義に接することができる大変良い機会だと思います。是非継続して下さい。・御校の本事業に対する熱意を強く感じました。来年以降も機会を頂ければ幸いです。・あまり人気のない分野にも生徒さんが熱心に聞いてくれて励みになります。・人類学は高校生にとってマイナーな学問ですが、できるだけその魅力を伝えていきたいと思っております。・大学、職業へのキャリアパスを見据える手段としてすばらしい取り組みだと思います。・これまでに多くの高校に出張講義に行ってますが、貴校の運営、生徒さんの熱心な受講態度に感激しました。また、このような機会をいただけたら幸せです。・25名の大学の先生が25会場で一度に講義するので、驚きました。生徒さんがうらやましいです。・生徒さんの姿勢が良く驚きました。